このところちょっと体調よくありません。風邪はひどくなる前に抜けたんですが疲れやすいですねえ。
　それに夢見が悪くて朝気分が最悪です。やれやれ……。

■関西オフ
　お忙しい最中にCさんに幹事をしていただき、これで四、五回目くらい？　のイベント時期に関係無しのショタ系オフ会となりました。
　今回は新たにRさんの友人のHさんもお招きして、楽しく数時間を過ごしました。
　中身的にはカラオケ、焼き肉、茶店でしゃべり、と特段変わったこともないのですが、話題は相変わらずこのメンバーならではというか……。面白いところはほとんど伏せ字になるので書けないのが残念至極です。
　僕個人としては小説の話に加えて絵の話も、「最近描いた絵」を見せながらできたり、と、新たな収穫もありました。五月向け新企画の話も、ちょっと振っておきました。

　カラオケでは声域が下がってるし、茶店ではスタミナが切れてるしで、帰宅してからがっくりブルー入りましたが、だからってオフが楽しくなかったわけではもちろんありません。だいたい気分が高揚したあと、落ち着くとどうしてもねえ。

　今回オフの次の日も別口で遊ぶ約束があって、疲れて今日も体が重いです。

■ショタケットに向け
　13Rのサークルリストが発表されましたが、クリックでは正常に表示されず、右クリックダウンロードではファイルが壊れていたり（今は直ってるかもしれません）、ただでさえ動きがぎりぎりなのに痛いことこの上ないです。堅実さだけが取り柄だったここの運営も、去年の失敗で何もかも崩れてしまったんでしょうか。

　でまあ、友人が引っぱりだしたPDFファイルのサークルリストによれば、参加サークル数は80弱です。140SP募集だったので、六割入っていません。

　だいたいこのイベント、何のために企画されたんでしょうか。

　五月が規制対応の失敗でキャンセル続出のお寒いイベントになり、そのリベンジという場合に、何をリベンジするのかが問題です。
　主催者側の赤字ですか、それとも、サークル側がろくに本を出せず、ショタケ合わせの早めの印刷などをやってたサークルなどへの配慮ですか。同様に、それらのサークルの本を待っていた人への代替イベントでしょうか。

　主催者側の話でいえば、目標は達成できていません。自業自得です。九月からサイトの更新はほとんどないし、ショタオンリーに宣伝に出てこないし、あるんだかないんだかわからない。ぎりぎりになって頭に書いたような動きです。

　自らの腹を痛めてサークルや一般への責任を果たすにしても、一般も来なくていいよといわんばかりの事前運営です。

　で、14のサークル参加費が4000円です。高い。これで赤字埋める気でしょうか。そして噂によると会場はかなり狭いそうです。都産貿のでかい机が懐かしい。
　でも申し込みました。やっぱり5/5が軸ですからねえショタオンリーは。
　グダグダになって消えていくなら、断末魔を見届けよう、と言いたいですが、140SPしか募集がなく、200以上入れていた例年の情勢から大幅な抽選漏れが予想されます。多くの新参サークルにとって、イベンターの質などあまり関心のないこと、もしくはわからないことですしね。

　これまで僕はショタケに落選したことはないですが、GWの予定に関わるので、一次締め切りに間に合わせました。

　5月には企画としては「地獄の島」があります。

　で、ようやくバタバタが落ち着いたので「子ども部屋DSV」に本腰を入れ直そうってところです。トライアル版ダウンロードも0.1と0.2を合わせて1000、0.2だけで500に迫っています。これは一人で二度ダウンロードすることはないものですから、最低500人くらいの方は、プレイしていただいているということで、作る方も気合いが入りますね。

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