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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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将棋の子
 テレビはほとんど見ない。他に面白いことはいくらもある(映画や音楽や本も、もう普通の人間じゃ読み尽くせないほど世の中にあふれてしまっている)し、最近は特に民放の番組の質は落ちたらしいし、今後もこの傾向は変わらないだろう。ついでにサッカーにも全く興味はない。
 たまたま実家にいて、ついていた番組がさんまのカラクリTVだかなんだか(ついでに言うとさんまの司会も別に環境音楽でも流しておいても同じだろう。クスリとも笑うところはない)を見ていたら、ハンチングをかぶった将棋をやる子(柔太とか、何か読めない名前だった)が出ていて、なかなか可愛かった。子どもの可愛さっていうのは顔のつくりだけじゃ決まらんね。
 さんま大先生だとか天てれだとか、キャプ画像で見る分には可愛い子もいるが、番組は見ていられない。むかついて蹴飛ばしたくなるガキばかりだ(ついでにねっとりいじめて楽しむ気にもならんw)。露骨な媚びが気に障るのである。一般に自分の価値を知るか、もしくは過剰にその価値を自認するようだと、もうダメなんだろう。

 あ、あくまでこれは俺の主観よ。一般の少年美について語ってなんかいないので、天てれのファンの人とか怒らないでね。

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青影
 引っ越しが落ち着きつつあった先月末くらいから、また宅配レンタルDVDを取り始めた。以前から見直したかったのが「仮面の忍者赤影」。まあ、中身も懐かしくはあるのだが、目当ては青影君。今日1枚目のDVDを見たが、思っていたよりずっと幼く(シリーズ開始時ということもあると思う)、そして、かなりかわいい。 「だいじょうぶ」と鼻に指を添えてポーズを決めるのが印象深く、三枚目という記憶だったが、今見るとぷになだけで顔の作りもかわいい。ただこれは、賛同してくれる人少なそうだなw それと、やたら汚らしいメイクが、なぜこうなったのかわからないが萌える。顔は真っ黒髪はぼさぼさ、青年忍者と少年忍者の組み合わせ。んー、いいw


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