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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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うまくなるには
 たまにですが、「文章うまくなるにはどうしたらいいんでしょうか?」みたいな質問を受けることがあります。
 僕がそういう相談相手にふさわしいかどうかは、相手の方の判断ですが、だいたいは、

 「今のままで十分ですよ」と答えることにしています。

 これは冷たくかわしているのではなくて、実際問題、文章について向上心を持っている人は、書きたい文章が要求する最低水準はすでにクリアしていることが多いからなんですよね。

 で、向上の余地がないかといえば、それはもちろんある。で、それは人に聞いたってあまり意味がないっていうことなんです。

 強く書きたいと願うテーマがある→世の中にある、本やそれ以外のもの全てから、テーマについての「言葉」が脳に集まってくる→書くものにそれが反映される→書いたものが次への糧となる(本や世の中を見る目が成長している)

 つまり、「読んで書け」「書いて読め」「知って書け」「書いて知れ」です。

 このスタートラインは「強く表現したいものがあるか」にかかっていて、それがあれば自動的に上記のような連鎖反応が起こります。なければ、アドバイス以前の問題です。

 それで、「うまくなるには」を聞く人には、上記のように言うわけです。言ってることがほんとなら、勝手に書きまくり、勝手にうまくなると思うんですよね。

 だから文章の専門学校とか、どうにも疑問です。ハウツー本も疑問。だって文章で書いてためになるような小説の知識って、中学校の「国語便覧」の関連記事数ページで十分ですよ。

 でも絵は、違いそうですね。習えることがたくさんありそう。……と思うのは、僕が絵の世界をよく知らないからだけ、でしょうか?



P.S.
Twitter始めてみました。続かない予感w
ID:torisanx

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コメント
この記事へのコメント
無題
素晴らしいサイトですね。
とりさまの筆力には驚かされます。

僕も性体験談風の小説や少年HEROの物語を書くのが好きなのですがなかなか。

それと鈴木福君可愛いですねぇ!!
昔ながらの半ズボンを履いてくれたらどんなに似合う事か…。
かなわぬ夢ですね。
2013/09/22(日) 16:39:04 | | 20年前は少年探偵団 #92c96ed0db[ 編集]
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