×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日記をブログ移行後、半年余、ブログ単独で10000ヒットです。数そのものより、それだけ続けさせていただいてることに感謝ですね。
何となくスタイルも固まって来た感があります。小説の試作品公開なんかもはじめました。あとは、作品解説やあとがきの類を、すでに書いたモノも含めて移行するかもしれません。メリットはやはり、カテゴリ分類と検索ができること、携帯とPCで共用できることですね。うちもコンテンツが増えてきたので、中でも検索機能は有用です。
これ、PCの世間一般にも言えることですね。もうファイルの数が膨大で、自力のフォルダ分別では絶対に手に負えません。おおまかなフォルダ分類をして、あとは必要なファイルは検索で、というやり方、僕だけのことではありますまい。WEB検索をスタートに、googleの台頭、時宜を得た優れたサービスであれば、当然でしょうか。
昨日は関西のこっち系の方々とオフしました。楽しいひととき、幹事のHさんはじめ、みなさまありがとうございました。
席上懐かしい絵師の方に、「黒い本」の次はやらないんですか? と声をかけられました。「黒い本」とは「少年残酷館」で、あの本の容赦のないハードさは「ほとんどあり得ない」と、売り上げはともかく一部で評判だった本です。続刊であった「赤い本」は、抑えめの内容に少しエロ重視で、できはいいと思いますがはじけ加減では黒い本に一歩譲ります。
その方は「黒い本」に描き手として参加していただいて、並みいる鬼畜系作家さんがぶっ飛ぶすさまじいイラストを提供してくださった人です。最近は普通のかわいいイラストみたいなのしか描いてないので、アレなやつの発表の場が欲しいということで……。
んで、やります。僕の金銭と健康の問題は先行き不透明ですから確約などできないのですが、これから今現在お願いできそうな作家さんに早めに声をかけ……僕自身も黒い本の時のようにゲストさんに負けてしまわない妥協のないヤツを……w
仮題 「玩具箱 -少年残酷館Ⅲ-」
以前リンクさせていただいていたサイトさんに名前が似ている(まあ当方のは一般名詞なのでいいとは思いますが)ので、もう少し考えますが、プロジェクトはスタートさせます。お忙しい方が多いので、ショタケには合わせず、秋のオンリーを目指して。
もう一点オフで出た話。三月上旬の「しょたやねん七不思議」、もはや立ち消えと思っていたら、CUTEでも、申込締め切り過ぎたはずのスクラッチでも、サークル参加募集要項配ってたっつーじゃないですか。ますますもって不思議です。あるのかないのか? しっかしチラシ配る余裕あるなら「案内遅れてすいません」くらいWEBにアップしてはどうなのか。現状では新規の一般参加者はイベントの存在すら知ることができないと思われ、客足は絶望的。サークルさんだって、時間、旅費、その他様々な有象無象のコスト、これは訴訟ものでしょう。無いなら無いで昨年中くらいにアナウンスして参加費を返却すれば傷は浅かっただろうけれど、現状ですでに、次回開催は無理で、「やねん」絶命は確定的かな。六年生で終わるか七不思議で終わるかだけの結末の違いでしょう。
何となくスタイルも固まって来た感があります。小説の試作品公開なんかもはじめました。あとは、作品解説やあとがきの類を、すでに書いたモノも含めて移行するかもしれません。メリットはやはり、カテゴリ分類と検索ができること、携帯とPCで共用できることですね。うちもコンテンツが増えてきたので、中でも検索機能は有用です。
これ、PCの世間一般にも言えることですね。もうファイルの数が膨大で、自力のフォルダ分別では絶対に手に負えません。おおまかなフォルダ分類をして、あとは必要なファイルは検索で、というやり方、僕だけのことではありますまい。WEB検索をスタートに、googleの台頭、時宜を得た優れたサービスであれば、当然でしょうか。
昨日は関西のこっち系の方々とオフしました。楽しいひととき、幹事のHさんはじめ、みなさまありがとうございました。
席上懐かしい絵師の方に、「黒い本」の次はやらないんですか? と声をかけられました。「黒い本」とは「少年残酷館」で、あの本の容赦のないハードさは「ほとんどあり得ない」と、売り上げはともかく一部で評判だった本です。続刊であった「赤い本」は、抑えめの内容に少しエロ重視で、できはいいと思いますがはじけ加減では黒い本に一歩譲ります。
その方は「黒い本」に描き手として参加していただいて、並みいる鬼畜系作家さんがぶっ飛ぶすさまじいイラストを提供してくださった人です。最近は普通のかわいいイラストみたいなのしか描いてないので、アレなやつの発表の場が欲しいということで……。
んで、やります。僕の金銭と健康の問題は先行き不透明ですから確約などできないのですが、これから今現在お願いできそうな作家さんに早めに声をかけ……僕自身も黒い本の時のようにゲストさんに負けてしまわない妥協のないヤツを……w
仮題 「玩具箱 -少年残酷館Ⅲ-」
以前リンクさせていただいていたサイトさんに名前が似ている(まあ当方のは一般名詞なのでいいとは思いますが)ので、もう少し考えますが、プロジェクトはスタートさせます。お忙しい方が多いので、ショタケには合わせず、秋のオンリーを目指して。
もう一点オフで出た話。三月上旬の「しょたやねん七不思議」、もはや立ち消えと思っていたら、CUTEでも、申込締め切り過ぎたはずのスクラッチでも、サークル参加募集要項配ってたっつーじゃないですか。ますますもって不思議です。あるのかないのか? しっかしチラシ配る余裕あるなら「案内遅れてすいません」くらいWEBにアップしてはどうなのか。現状では新規の一般参加者はイベントの存在すら知ることができないと思われ、客足は絶望的。サークルさんだって、時間、旅費、その他様々な有象無象のコスト、これは訴訟ものでしょう。無いなら無いで昨年中くらいにアナウンスして参加費を返却すれば傷は浅かっただろうけれど、現状ですでに、次回開催は無理で、「やねん」絶命は確定的かな。六年生で終わるか七不思議で終わるかだけの結末の違いでしょう。
PR