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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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参った
 こんなのあり? と思ったがこういうことは初めてではない。

 新パソを買って、押し出されたPCでホームサーバーをやろうと思って、FedraCoreってリナックスのOSを入れた。
 ところが。
 ディスプレイが足りないので、切り替え器というのを使って、二つのPCでディスプレイを切り替えて使うことにしたのだが、途中で画面がOSのインストール中画面が真っ暗になってしまった。切り替え器がまずかったか。とディスプレイを直づけ。まだ暗い。よく見ると極めて暗い青一色で、何か出ている。FedraCoreの仕様か? いや、青一色はいいにしてもこの暗さはあり得ない。インストール続行不可能。もしやと思って、もう一台を見てみたが、暗い。やむを得ず、メインマシンのディスプレイを繋いでみると、ちゃんと表示される。つまり、画面が暗い原因はFedraでも切り替え器でもない。ディスプレイが壊れたのだ。
 他の原因がいろいろ考えられる場面で壊れるのは全く勘弁してもらいたい。ただ、切り替え器がきっかけになった可能性は高い。7年は使ってるディスプレイだから、寿命は近づいていたかもしれず、切り替え器で入力をかちゃかちゃ切り替えたのが引導を渡したのだろう。

 Fedraのインストールは意地で終わらせたが、続きはディスプレイ買ってからだ。ったく……
 おまけに、Linuxの操作に慣れないのではっきりしないが、どうもしばらくバックアップしていないパーティションを消してしまったっぽい。つまりCとEの二つに分けていたIDEドライブにOSを入れる際、フォーマットだけでなく、パーティションをクリアしてしまったような……。これはかなり鬱だ……まあ重要なファイルはメインパソに移行してあるはずだし、古いファイルはバックアップがあるはずだ。頼むぜ……

 なんせFedraからスレイブのHDDすら見ることできなかったしな。操作に慣れなきゃどうしようもない。気ははやるが、ディスプレイ来てからだな。

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