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六月のランキングがnovelistweb上で発表されてて、かろうじてトップ10に入った模様。
もっとも、新作は発売初月入って当然なのだが。新作投入ペースがほぼ月二本に調整されて、要は月8~9本の新作投入となる。ページTOPには「新発売」「今週の新作」「先週のベスト5」のタイトルとリンクが出る。最低でも一週間、そこそこ売れれば二週間は、検索しなくてもTOPに作品タイトルがあり、あらすじまでは見てもらうことができる。
TOPやランクから消えれば、作品傾向のキーワードや作者名などから検索してもらわないといけないので、ガクっと売れ行きが落ちるわけ。そこで新作を投入すれば、また旧作も陽の目を見る。商業だなあ。
しかしまあ久々の新作投入で、相手にされない状態になっていなかったのと、読者評価の面でわりとよかったのとで、一安心。携帯ノベルは、このあと御堂ダークサイト、夜想鉄哉編というシリーズ展開を考えている。
リトルホーネットは続編構想があって、携帯ノベルでは「第一部」としている。二部については書き下ろしなので、当然同人誌やダウンロードの方にも展開する予定。
もっとも、新作は発売初月入って当然なのだが。新作投入ペースがほぼ月二本に調整されて、要は月8~9本の新作投入となる。ページTOPには「新発売」「今週の新作」「先週のベスト5」のタイトルとリンクが出る。最低でも一週間、そこそこ売れれば二週間は、検索しなくてもTOPに作品タイトルがあり、あらすじまでは見てもらうことができる。
TOPやランクから消えれば、作品傾向のキーワードや作者名などから検索してもらわないといけないので、ガクっと売れ行きが落ちるわけ。そこで新作を投入すれば、また旧作も陽の目を見る。商業だなあ。
しかしまあ久々の新作投入で、相手にされない状態になっていなかったのと、読者評価の面でわりとよかったのとで、一安心。携帯ノベルは、このあと御堂ダークサイト、夜想鉄哉編というシリーズ展開を考えている。
リトルホーネットは続編構想があって、携帯ノベルでは「第一部」としている。二部については書き下ろしなので、当然同人誌やダウンロードの方にも展開する予定。
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