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起きたら夕方五時w まあいいか精神的にはまあまあだしどうせ雨だったし。
元気が出てきたらやりたいと思ってる構想中の作品群。予告というより自分のメモで、書くと勢いつくかなあ、とか思いまして。
■夜想倶楽部・鉄哉編
携帯ノベル先行予定。視点変換ではなく、全く別のストーリーで、少年娼館や時代の設定、登場人物がほぼ共通。太郎も登場するがワキで、鉄哉と小野寺が物語の軸になります。
■LITTLE HORNET第二部
携帯ノベル先行予定。ケイと潤の二人には、一年後ながらなぜか潤だけ一歳歳を取らせる予定(11歳)。SF色を強めた、うちの本としてはリアリティ重視でない荒唐無稽な冒険物語。潤がよくしゃべるようになっている他、様々な面で「天才」ぶりを発揮する。保護者的な立場だったはずのケイは……といった二人の関係がポイント。原田の過去にも切り込む。エロは前作を踏襲し猟奇とSM色の強いものを予定。いきなり原田とケイが別々に拷問にかけられてるシーンからスタートする予定w
■戦場リポートシリーズ4
友人にはちらっと話しましたが、息子をレイプすることを強要される思想犯、なんてひどいネタを考え中。短編なので新春の東京か大阪で出せるかも。
■P.T.S.D Vol.2
近所の、少し知恵遅れの幼い男の子を殺害してしまう中学生のモノローグで、ネタとしては危険きわまりないので、設定はどこかにあった事件とはいろいろ変える予定。
やってしまう子は中一くらいにして(俺が萌える年齢上限が中二なんで)、男の子は四年か五年かな。
もとより社会的メッセージなんて意図しないので、性的な、あるいは歪んだ恋愛感情的な要素を、こちらの創作的手腕で組み上げる予定だが、マスメディア的「心の闇」解釈よりは、こっち趣味の人の心に語りかける人物造型を試みたいですね。
■無間 邂逅・転落・際涯(仮題)
これは必ず書きますが、いかにも独りよがりのものになってしまったら、WEB無償公開かな。それでも本篇読まないと意味不明のものですが。
幸一視点にて、四年生の頃の黒崎との出会い、性の手ほどき、それとクロスオーバーで幸一の出生、過去、黒崎の過去などを明かしつつ、あの日の夜の貸し倉庫前を最終場面とする前編。
そして、小説無間と時間軸を同じくする幸一視点の後編。これは幸一の心理、得ている快感、苦痛などを少年視点で描くものです。小説無間で詳細に描いている責め道具の蘊蓄などは当然彼にはわからないので、一切ないですが、表情やリアクションから読み取るしかなかった彼の内面を描くわけです。
■ゲームノベル「子ども部屋」
まだこれも小説完結してませんが、最低限様々な分岐、当然方向性としては、長編故に無茶ができないところ、十分なカタルシスが得られないタイプの読者様にも満足いくように、好き放題やれる展開を、いくつも増やそうというものです。
音声やグラフィックについては、検討中。逆効果の可能性もありますし……。まあ付加するとしても、ON、OFFはできるようにしたいなと。FLASHでやるつもりですが、昔のサウンドノベルツクールみたいなので、フラグ管理が楽なの、ないかなあ。
元気が出てきたらやりたいと思ってる構想中の作品群。予告というより自分のメモで、書くと勢いつくかなあ、とか思いまして。
■夜想倶楽部・鉄哉編
携帯ノベル先行予定。視点変換ではなく、全く別のストーリーで、少年娼館や時代の設定、登場人物がほぼ共通。太郎も登場するがワキで、鉄哉と小野寺が物語の軸になります。
■LITTLE HORNET第二部
携帯ノベル先行予定。ケイと潤の二人には、一年後ながらなぜか潤だけ一歳歳を取らせる予定(11歳)。SF色を強めた、うちの本としてはリアリティ重視でない荒唐無稽な冒険物語。潤がよくしゃべるようになっている他、様々な面で「天才」ぶりを発揮する。保護者的な立場だったはずのケイは……といった二人の関係がポイント。原田の過去にも切り込む。エロは前作を踏襲し猟奇とSM色の強いものを予定。いきなり原田とケイが別々に拷問にかけられてるシーンからスタートする予定w
■戦場リポートシリーズ4
友人にはちらっと話しましたが、息子をレイプすることを強要される思想犯、なんてひどいネタを考え中。短編なので新春の東京か大阪で出せるかも。
■P.T.S.D Vol.2
近所の、少し知恵遅れの幼い男の子を殺害してしまう中学生のモノローグで、ネタとしては危険きわまりないので、設定はどこかにあった事件とはいろいろ変える予定。
やってしまう子は中一くらいにして(俺が萌える年齢上限が中二なんで)、男の子は四年か五年かな。
もとより社会的メッセージなんて意図しないので、性的な、あるいは歪んだ恋愛感情的な要素を、こちらの創作的手腕で組み上げる予定だが、マスメディア的「心の闇」解釈よりは、こっち趣味の人の心に語りかける人物造型を試みたいですね。
■無間 邂逅・転落・際涯(仮題)
これは必ず書きますが、いかにも独りよがりのものになってしまったら、WEB無償公開かな。それでも本篇読まないと意味不明のものですが。
幸一視点にて、四年生の頃の黒崎との出会い、性の手ほどき、それとクロスオーバーで幸一の出生、過去、黒崎の過去などを明かしつつ、あの日の夜の貸し倉庫前を最終場面とする前編。
そして、小説無間と時間軸を同じくする幸一視点の後編。これは幸一の心理、得ている快感、苦痛などを少年視点で描くものです。小説無間で詳細に描いている責め道具の蘊蓄などは当然彼にはわからないので、一切ないですが、表情やリアクションから読み取るしかなかった彼の内面を描くわけです。
■ゲームノベル「子ども部屋」
まだこれも小説完結してませんが、最低限様々な分岐、当然方向性としては、長編故に無茶ができないところ、十分なカタルシスが得られないタイプの読者様にも満足いくように、好き放題やれる展開を、いくつも増やそうというものです。
音声やグラフィックについては、検討中。逆効果の可能性もありますし……。まあ付加するとしても、ON、OFFはできるようにしたいなと。FLASHでやるつもりですが、昔のサウンドノベルツクールみたいなので、フラグ管理が楽なの、ないかなあ。