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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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銭湯にて
 最近、一番会いたい子には会えませんが……。
 先日、あまり子どものいない日に、「おっ」という感じの色白でむっちりしたおいしそうなからだの子が、入ってきました。小五か、小六かな。顔も地味目で好み。
 太ったおじさんと一緒に来ていて、ジェットバスでじゃれてたんですが、まずおじさん×男児の二人きりの組み合わせと、妙におとなしめのはしゃぎ方が気になって、出入りしながら観察してました。
 会話から、父親ではないことも判明。そして特におじさんの側からの接近が異常範囲。顔と顔が三センチくらいまでいってて、キスでもしようとしてる感じ。
 壁際にじりじり下がった子がお湯をかけると、
 「なんやおっちゃんより壁の方が好きなんか」
 そ、そのセリフはあやしすぎるw
 男の子はそれには「うんそやねん」と言葉は否定ながらにこにこして、じゃれ続ける感じで、なかなか「いい関係」をにおわせます。

 まあこっちのケのない人が見たら、ほほえましい範囲かはともかく、やばげなほどでもないのかもですが、俺から見ればもう……。

 おじさんがこっちの人なのは確実で、あとは男の子がどこまでされてるか、おじさんの本心に気づいてるかです。
 カンとしては一線は超えてませんが(ばれたらおじさんの手が後ろに回る一線ね)、むしろ観察してる方としては超えてくれんかなとか、思ってます(笑)

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