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「準備しよか。したことあるんやろ。舐めて」
少年はうなずきました。僕はちょっと少年を制し、姿勢を正座に変えさせました。腕と首はだいぶ楽になったでしょう。おしりはどうでしょうかね。アナルは狭まると思いますが……。
僕はベッドに浅く腰掛け、少年をいざってこさせて、舐めさせました。舌を出してちろちろ。でも上から下に、同じようにやってるだけです。指示すると浅く亀頭をくわえました。
慣れてはいないようですね。どうもわかりません。全くの未経験ではないが、意外と、ほんの二、三度目くらいなのかもしれません。
あんまり気持ちはよくないですが、それは別に構いません。僕は頭の後ろから首のゴムロープに指をひっかけ、苦しげな反応を確かめた後、引き寄せ、ペニスを根もとまで押し込んだ状態で口の隙間から舌を出させて陰嚢を舐めさせました。陰毛が舌につくのを嫌がる子が多いもんですがどうかな。どっちみち苦しげでよくわかりません。
が、が、が、とゴムーロープを引いて、それでピストン運動させます。おえっ、とか、げっ、とかいう呻きが漏れ、大量の唾液がぼとぼとっとこぼれたりします。頃合いを見て、口を解放して突き放し後ろを向かせます。
膝をつき、おしりを上げて、頭は床につけた姿勢。少年の尻の穴をいびつに拡げ生えるコミカルな生け花のマジックや鉛筆。さっさと全部抜きます。一本抜く度におしりが震えたり腰の筋肉がひきつったりします。そして、僕のを押し込みます。簡単ですね。やっぱり経験豊富なんでしょうか。いやマジックと鉛筆のおかげかな。
首に巻かれ腕に伸びたロープを持ち、ぐいぐいと引きながら挿入するのです。窒息しそうにしてやるといい締めつけが得られるとか何かで読んだ気がしますが、勘違いかもしれません。気持ちいいのは首絞められて死にかけてる方だったかも。今実験すればいいですね。
目一杯引きます。ずるずる、ゴムロープが伸びで首の周囲でずれ、環が小さくなっていくわけです。その状態でがつんがつん突いてやります。頭が絨毯の床にあたります。言葉も声も漏れてきません。……まずいかな。それに特に快感が増した気もしません。僕はロープを握る手を離し、首にきつく巻き付いたロープに指を入れて引き、絞め具合を緩めました。首のなめらかな皮膚には擦り傷ができて血が滲んでいます。「ぐえっ」というような声を聞きました。
「首絞まるの嫌いかな?」
「……ぎらい……ぎ、……らい」
がらがら声になっています。このままだとちょっと惜しいので元の声に戻って欲しいですね。
僕はゴムロープを首からはずすと、腕からもテープごと引きちぎるように取り去りました。
今度は仰向けにし、腕は頭の上で、肘と肘を手で支えるようにさせ、ガムテープを巻きました。胸に乗り、ペニスを掃除させようと考えました。アナルの中では射精しなかったので、口で出してやろうかと思います。
「お前のケツんなか入ってたやつやで」
相当嫌がっていましたので、往復ビンタをします。それから、さっき抜き取ったボールペンの芯を一本、手にとりました。少しずつ自分の腰を後ろにずらし、膝に座ってやり、彼のペニスをしごきました。まあ快感どころではなかったでしょうから、とっくに萎えています。皮を剥き下ろし、しごき、鈴口をこすると、息遣いがあやしくなり、小さなかわいい声がちょっと漏れます。本当はこういうのばかりして欲しかったんでしょう。
十分に勃起したところで、竿の部分をしっかり握り、ボールペンの芯の、字を書く先端部分から尿道に押し込みます。
少年は油断して気持ちよさげに目を閉じていましたので、不意打ちになりました。ぎゃっというような悲鳴を上げましたね。そして背中が浮き上がる。
「こらじっとしとれ! ちんこに二つめの穴があくど!」
恐怖の目を見開いて頭をあげ僕を見る少年に釘を刺し、ペニスにはボールペンの芯を挿していくわけです。
ものすごく痛そうに歯を食いしばって身を捩っていますが、最初の悲鳴以外声は漏らしません。頑張り屋ですね。しかしこの様子では、尿道責めは初体験でしょう。
竿の長さより少し深め。僕は爪でボールペンの芯に目印をつけ、奥行きを慎重に測り、差し込む深さを決めました。
留め置いたあとも、少年はもがいています。苦手なんでしょう。ボールペンの芯は、金属部とプラスチック部に微妙な段差がありカドになっていますから、ここが尿道をかなり傷つけますね。そう言えばセロテープもあったんですよ。あらかじめカドに巻いてやるのが思いやりだったかと思いましたが後悔は先に立たぬものです。潤滑油もなしですし、死ぬほど苦しいみたいですね。
僕はそうしておいて胸に乗りました。
「さあがんばって舐めようか」
素直にくわえました。汚いとか考えてる余裕もなくなりましたね。
「ちんちん気持ちええか?」
「いら……い」
しゃべりにくいですよねそりゃ。
「抜いて欲しいか」
目をつぶり軽くうなずくことでイエスの合図です。
「さっきより上手に舐めて、俺がイッて、ちゃんと飲めたら、抜いてあげるわな。約束は守るからがんばれるか?」
イエスの合図です。
「よし、ほながんばれよ」
僕は優しく頭を撫でてやりました。
―――――
まあここまででわかっていただけますように、けっこうきっつい責めの内容になりますね。最終的な推敲も90%終わりました。すいませんが、ブログで結末までを公開はしないことになりました。
眠気と焦燥感がひどいですね。何ていうか欲求不満です(笑) なのでこれは実話じゃないんですよね(笑) 養子がほしいです。それさえかなえばもう何もいらんな。10歳の子もらったとして大きくなりきっちゃう前の3年後くらいに死んでも、悔いないわw
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少年はうなずきました。僕はちょっと少年を制し、姿勢を正座に変えさせました。腕と首はだいぶ楽になったでしょう。おしりはどうでしょうかね。アナルは狭まると思いますが……。
僕はベッドに浅く腰掛け、少年をいざってこさせて、舐めさせました。舌を出してちろちろ。でも上から下に、同じようにやってるだけです。指示すると浅く亀頭をくわえました。
慣れてはいないようですね。どうもわかりません。全くの未経験ではないが、意外と、ほんの二、三度目くらいなのかもしれません。
あんまり気持ちはよくないですが、それは別に構いません。僕は頭の後ろから首のゴムロープに指をひっかけ、苦しげな反応を確かめた後、引き寄せ、ペニスを根もとまで押し込んだ状態で口の隙間から舌を出させて陰嚢を舐めさせました。陰毛が舌につくのを嫌がる子が多いもんですがどうかな。どっちみち苦しげでよくわかりません。
が、が、が、とゴムーロープを引いて、それでピストン運動させます。おえっ、とか、げっ、とかいう呻きが漏れ、大量の唾液がぼとぼとっとこぼれたりします。頃合いを見て、口を解放して突き放し後ろを向かせます。
膝をつき、おしりを上げて、頭は床につけた姿勢。少年の尻の穴をいびつに拡げ生えるコミカルな生け花のマジックや鉛筆。さっさと全部抜きます。一本抜く度におしりが震えたり腰の筋肉がひきつったりします。そして、僕のを押し込みます。簡単ですね。やっぱり経験豊富なんでしょうか。いやマジックと鉛筆のおかげかな。
首に巻かれ腕に伸びたロープを持ち、ぐいぐいと引きながら挿入するのです。窒息しそうにしてやるといい締めつけが得られるとか何かで読んだ気がしますが、勘違いかもしれません。気持ちいいのは首絞められて死にかけてる方だったかも。今実験すればいいですね。
目一杯引きます。ずるずる、ゴムロープが伸びで首の周囲でずれ、環が小さくなっていくわけです。その状態でがつんがつん突いてやります。頭が絨毯の床にあたります。言葉も声も漏れてきません。……まずいかな。それに特に快感が増した気もしません。僕はロープを握る手を離し、首にきつく巻き付いたロープに指を入れて引き、絞め具合を緩めました。首のなめらかな皮膚には擦り傷ができて血が滲んでいます。「ぐえっ」というような声を聞きました。
「首絞まるの嫌いかな?」
「……ぎらい……ぎ、……らい」
がらがら声になっています。このままだとちょっと惜しいので元の声に戻って欲しいですね。
僕はゴムロープを首からはずすと、腕からもテープごと引きちぎるように取り去りました。
今度は仰向けにし、腕は頭の上で、肘と肘を手で支えるようにさせ、ガムテープを巻きました。胸に乗り、ペニスを掃除させようと考えました。アナルの中では射精しなかったので、口で出してやろうかと思います。
「お前のケツんなか入ってたやつやで」
相当嫌がっていましたので、往復ビンタをします。それから、さっき抜き取ったボールペンの芯を一本、手にとりました。少しずつ自分の腰を後ろにずらし、膝に座ってやり、彼のペニスをしごきました。まあ快感どころではなかったでしょうから、とっくに萎えています。皮を剥き下ろし、しごき、鈴口をこすると、息遣いがあやしくなり、小さなかわいい声がちょっと漏れます。本当はこういうのばかりして欲しかったんでしょう。
十分に勃起したところで、竿の部分をしっかり握り、ボールペンの芯の、字を書く先端部分から尿道に押し込みます。
少年は油断して気持ちよさげに目を閉じていましたので、不意打ちになりました。ぎゃっというような悲鳴を上げましたね。そして背中が浮き上がる。
「こらじっとしとれ! ちんこに二つめの穴があくど!」
恐怖の目を見開いて頭をあげ僕を見る少年に釘を刺し、ペニスにはボールペンの芯を挿していくわけです。
ものすごく痛そうに歯を食いしばって身を捩っていますが、最初の悲鳴以外声は漏らしません。頑張り屋ですね。しかしこの様子では、尿道責めは初体験でしょう。
竿の長さより少し深め。僕は爪でボールペンの芯に目印をつけ、奥行きを慎重に測り、差し込む深さを決めました。
留め置いたあとも、少年はもがいています。苦手なんでしょう。ボールペンの芯は、金属部とプラスチック部に微妙な段差がありカドになっていますから、ここが尿道をかなり傷つけますね。そう言えばセロテープもあったんですよ。あらかじめカドに巻いてやるのが思いやりだったかと思いましたが後悔は先に立たぬものです。潤滑油もなしですし、死ぬほど苦しいみたいですね。
僕はそうしておいて胸に乗りました。
「さあがんばって舐めようか」
素直にくわえました。汚いとか考えてる余裕もなくなりましたね。
「ちんちん気持ちええか?」
「いら……い」
しゃべりにくいですよねそりゃ。
「抜いて欲しいか」
目をつぶり軽くうなずくことでイエスの合図です。
「さっきより上手に舐めて、俺がイッて、ちゃんと飲めたら、抜いてあげるわな。約束は守るからがんばれるか?」
イエスの合図です。
「よし、ほながんばれよ」
僕は優しく頭を撫でてやりました。
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まあここまででわかっていただけますように、けっこうきっつい責めの内容になりますね。最終的な推敲も90%終わりました。すいませんが、ブログで結末までを公開はしないことになりました。
眠気と焦燥感がひどいですね。何ていうか欲求不満です(笑) なのでこれは実話じゃないんですよね(笑) 養子がほしいです。それさえかなえばもう何もいらんな。10歳の子もらったとして大きくなりきっちゃう前の3年後くらいに死んでも、悔いないわw
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