急激に夏が逃げていったせいできっちり風邪を引いてしまい、一昨日あたり一日いっぱい寝ていたもので、風邪は治ったらしいもののリズムが狂い、どうも頭が働きません。
　何も手に着かないのと、天気がいいわりに涼しいということで、久々にドライブしました。
　で、夕方頃、友人宅に。日曜なのでご在宅のはずで、ご在宅だと、お子様もいる可能性が高く、栄養を分けていただこうというもくろみです（笑）
　中一四人くらいと小学生といまして、僕好みのY君もいました。

　中一軍団は携帯をバイブさせて人の股間に押しつけてきたりと、わりと遠慮がないのですが、このY君だけはそういうことしないんですよね。くすぐりとかはするとしても股間には来ない。このあたりが逆に、何か意識してるというか、自分は逆襲されたくないと思ってるとか、ちょっとした他の子との温度差や「素質」を感じます。
　それでも今日はわりとガードが低く、宿題は僕の膝の上というか間というか、体密着して平気、むしろ自分からもたれてくる。
　何を見てたかはあえて言いませんが（笑）
　「こんなん見てたら勃つわ」などと「触ってみてもいいよ」と誘ってるかのようなセリフ。
　相変わらず罪な少年なのでした。

　それから友人と風呂に行き（お風呂ははずれ気味）、ファミレスに飯を食いに行ったらまた顔なじみの少年達数人が。
　「俺腹やばいわ」
　「何が」
　太ったという意味らしいのですが、わざわざお腹をめくってへそのあたりを触らせてくれるというサービスぶりです。

　まあ、友人の生活圏ではあるのですが、こうして生身の少年達といろいろコミュニケーション取ったりしますと、「そろそろ引退かな」から「まだいけるかな」、そして逆に言うと、「仙人への道は遠い」ｗ　と思うのでした。

　自分の生活圏でも、何らかの方法、もしくは運の巡り合わせで、きっかけ、出会いがあれば、何というかまた、こっち方面も「切りひらく」エネルギーは残ってそうですね。

　てことでもう夜中です。今日はWEB関係、原稿、何もやってません。
　明日通院日なので、ちょうど無理矢理早起きで、帰ったら原稿ラッシュかな。
　

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