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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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Web拍手レスなどいろいろ
 昨日今日はかなり涼しいですね。まあ寒いとも言えますが、衣替えしてしまえば、だいぶ過ごしやすいです。何遍か書いていますが、うちの部屋暑くて、なかなかエアコンと手が切れないのですよ。逆に冬場は暖房いらずなのですが。ただ今日は一日雨らしいですな。月末は金がらみでバタバタでかけなきゃならんので、これはうれしくないです。

■Web拍手レス と……

先日9/24のブログ記事、「オカズ不足ネタ不足で炉系に云々」について
>ネタ不足に頷いてしまいました。
それに二次元の鬼畜系もイケるってのも……。
自分も思い返せばそうですね。
あの鬼畜な雰囲気や、かもし出すエロティックさがいいのかなーと。


 炉系の鬼畜ってことだと思います。期せずしてブログコメントにもよく似た内容をいただいています。ペ○ファイルの範疇に入りながら、三次元の非合法ビデオの世界でも、炉系は相当きついのが出回っていますね。少年ものについては国産の有名なアレはもちろん、海外のあやしげなものでも非同意レイプやSMものってほとんどないです。少なくとも「出回ってません」w
 ……らしいです、僕は入手したことも見たこともありませんがそうらしいですよ。

 創作物にも同様の傾向が見られますね。徹底的に破壊したり玩具にしたりする方向は、炉ではありふれていますがショタでは希有です。イベント参加やサイト運営を継続している作家としては、たぶんうちが(少なくとも文章メインでは)最右翼のはずです。
 それでも炉とはちょっと違うんですよね。どこかに甘さがあり、相手の少年への愛がある。フィクションなんだからもっと炉みたいに徹底的なのもあっていいと思いますが、僕は作らないでしょうね。

 同性というのは、やはり自分の写し絵の側面があるからだと思います。壊すのも屈折した「愛」の形であって、欲求を穴にぶつけたり何かを蹴飛ばしてストレス解消するのとは根本的に違うんですな。

 例えば大人になってしまった自分が嫌いである、あの頃に戻りたい。
 例えば少年時代の自分が嫌いであるもっと愛される自分でいたかった可愛く愛される存在である少年が愛おしくも妬ましい。

 もちろん、大人になった自分にも肯定的でありつつ、単に愛する対象が少年であって、そう簡単にその欲求は満たされないがために、というのもある、というか多数派かもしれませんし、もっとっもっと愛と性欲の世界は多様で深遠な「深海」の世界です。
 ただSM陵辱傾向を好むリアショタってのは、自己愛と自己嫌悪と屈折した少年への愛を三つ巴に抱いている、というのが一つの典型ではないのかな、と考えています。程度は様々ですがね。

 ああ、またコメントと直接関係ないことを長々と。

 しかしショタ系サイトのブログで炉のことに触れるのはちょっと勇気がいったのですが、同意していただける方もいらっしゃってよかったです。

>拍手画像イイですねー。
中央右の色白ぷにっ子の、お胸の微ふくらみが可愛いですw
肩を組んでる子の色具合や肉づきも好みではありますが。
肩組っていいですねー。こういうイベント等だと、やらされてる感ってのはありますが……。街中等の素の場面で、偶然にも見れたら、なんかとっても幸せーな気持になります。


 どもです^^ こういうのって「拍手の誘導」になっちゃう気がするんで、普通はこそっと黙って切り替えておくんですが、かなり久しぶりだしたまには。PC、携帯の拍手画像、&トップ拍手の動画を入れ替えました。

 男の子の「二人組」ってなんか裸とかそういうのじゃなくてもきゅんときたりそそられるものがあります。手繋いだり肩組んだり、仲良しだったり、片方が片方にすごく依存してる感じがしたり、何分か見てればもう、様々なドラマが背景に感じられますね。「子ども部屋」の伸介が駿にじゃれてる場面とかも、そういう僕の趣味があらわれてるんですがw

■画像がらみで

 Flickrという画像共有サイトに登録しました。
 表サイトなんで、ショタ趣味がばれないように(笑)風景画像と少年画像をバランスよく更新します(笑)
 たまにチェックしていただくと、好みの子がいるかもしれません。もちろん健全以外ないですけどね。裸同然でアレが見えかけてても伝統の神事であって健全そのものなのです。

 こちらです。


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