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Web拍手レス久しぶりに。
>土曜の夜は…、読ませて頂きました。愛を求めあい、与えあう二人が切なくて愛おしいとおもいました。
>ちょうど今「土曜の夜は僕のために」を読み終えました。
僕が中1の頃の初恋の相手の名前も亮(リョウ)君でした。(結局彼とはただの友達で終わってしまいましたが・・・)
白鳥英美子さんが歌うMelodies of Lifeという曲をご存知でしょうか。
http://jp.youtube.com/watch?v=weE_LfHHty8
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=12553
Melodies of lifeは、当時彼と一緒に遊んでいたゲーム、ファイナルファンタジー9のエンディングテーマです。
エピローグを読む間、頭の中で再生されるとともに当時の楽しい思い出が鮮明に蘇り、まるで僕の初恋の少年が死んだかのような喪失感に襲われ、涙がこぼれました。
あまりにも描写がリアリティに溢れていたのもあり、しばらく立ち直れないかもしれません(笑)
僕はまだ、最近このサイトを知ったばかりですが、現在執筆中の小説の続きも楽しみにしています。
二つのコメント、同じ方ではないかと推察します。この作品はほんとリアルな思い出を重ねて下さる方が多いですね。本当にありがたいと思います。少年との恋愛ってのは相手が死ぬとかどうとかに関係なくはかなく終わってしまう定めってのが悲しいところです。ほんとにね。
曲の方も聴かせていただきました。しみじみと印象深い歌声ですね。実は僕ゲームミュージックが大好きで、気力のある時は昔のパソゲーからカセットテープに録音した曲をデジタル化したりしています。
映画のサントラに等しいほどに、ゲームミュージックってのはそれが鳴っていた場面やプレイしていた頃のことを蘇らせてくれます。それはゆかしさ懐かしさだけでなく時に心に痛かったりもするわけですが。
>ヌキネタに使ってふと我にかえると…自分に呆れてしまう
対照的もいいところの「H国奴隷品評会見聞録」へのコメントです。
正直、これ読んで萌えてくれたり楽しんでもらえたりするのかしらん(笑)とかは、この作品、南米航空機失踪事件、稚児狂いの庄屋様、あたりでは自答しながらアップしてました。
また上記「土曜~」のような作品から当サイトに入ってこられた人で、ここらの作品読んでドン引きして逃げた方も少なからずかと(笑)
でもまあ僕はどっちも楽しめるんで、ここは僕のサイトなんだし、と思って載せています。
実は精神的ダメージっていうか、ダウン、ブルー入っちゃうのは「土曜」とかの方じゃないかと思うんですよね。
これはリアリズムの差です。自分が実際にそういう立場になったことがあるか、なる可能性あるかっていうあたりですね。
少年を惨たらしい目に遭わせるフィクションに萌えはしても、自分がそれを行うとは今後も含めて想像できません。でもね、「土曜」のような本当の恋愛は大人と子どもの間にあっていいと思うのです。性行為込みですよ。法律がなんと言おうとね。もちろんこれは個人の考えなので実際にやると宣言しているわけではないですよ念のため。
>宗教に関してまったく同感です
特にキリスト教は思考停止を薦めますからね
>自分も昔おなじような結論だした覚えがあります。具体性のないものに思考の結論をおいとくなんて、卑怯だし、そもそももったいないですよね( ´∀`)
よしなしごとの中で、信仰は思考停止であると極論を述べたことに対して。拍手の数も多かったです。
独りよがりじゃないって思えて安心しました。僕がこういうこと考え出したのはイラク戦争あたりからですよ。両方で聖戦とか言って爆弾の雨降らしまくりやがって、ってね。ユダヤ教の選民思想とパレスチナへの仕打ちもひどい。
そんな中で仏教は、とかく苦しみの多い現世でそれをどう乗り越えるかをできるだけわかりやすく庶民に伝えようとしている点でよりマシです。でも日本ではただ念仏を唱えてればいいことになったりお金でお札買ったら厄除けとかもう滅茶苦茶です。本買ったらランクアップの大川隆法も仏教のはしくれですよね。奥さんアフロディーテなんとかっていうらしいですよ。それギリシャ神話か何かの女神じゃなかったですか(笑) 何で信じるのかが信じられない。それが現代の宗教です。
この他「母をたずねて三千里」のレビューにはコメントはないですが多数の拍手をいただいていて、ああ、やっぱりショタ嗜好の人には支持されてたアニメだったんだ、と心強く思いました。某神絵師さんいわく「マルコ君も描く人いないんだよね。でも世界名作劇場なんて陵辱してなんぼでしょ」(笑)……さすがです。何か描きたいです。陵辱かどうかはともかく原作は露出がなさ過ぎるんで裸に剥くだけでもね。
ジミー・ペイジ自らによる最新リマスターベスト・アルバム。CD2枚組!
>土曜の夜は…、読ませて頂きました。愛を求めあい、与えあう二人が切なくて愛おしいとおもいました。
>ちょうど今「土曜の夜は僕のために」を読み終えました。
僕が中1の頃の初恋の相手の名前も亮(リョウ)君でした。(結局彼とはただの友達で終わってしまいましたが・・・)
白鳥英美子さんが歌うMelodies of Lifeという曲をご存知でしょうか。
http://jp.youtube.com/watch?v=weE_LfHHty8
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=12553
Melodies of lifeは、当時彼と一緒に遊んでいたゲーム、ファイナルファンタジー9のエンディングテーマです。
エピローグを読む間、頭の中で再生されるとともに当時の楽しい思い出が鮮明に蘇り、まるで僕の初恋の少年が死んだかのような喪失感に襲われ、涙がこぼれました。
あまりにも描写がリアリティに溢れていたのもあり、しばらく立ち直れないかもしれません(笑)
僕はまだ、最近このサイトを知ったばかりですが、現在執筆中の小説の続きも楽しみにしています。
二つのコメント、同じ方ではないかと推察します。この作品はほんとリアルな思い出を重ねて下さる方が多いですね。本当にありがたいと思います。少年との恋愛ってのは相手が死ぬとかどうとかに関係なくはかなく終わってしまう定めってのが悲しいところです。ほんとにね。
曲の方も聴かせていただきました。しみじみと印象深い歌声ですね。実は僕ゲームミュージックが大好きで、気力のある時は昔のパソゲーからカセットテープに録音した曲をデジタル化したりしています。
映画のサントラに等しいほどに、ゲームミュージックってのはそれが鳴っていた場面やプレイしていた頃のことを蘇らせてくれます。それはゆかしさ懐かしさだけでなく時に心に痛かったりもするわけですが。
>ヌキネタに使ってふと我にかえると…自分に呆れてしまう
対照的もいいところの「H国奴隷品評会見聞録」へのコメントです。
正直、これ読んで萌えてくれたり楽しんでもらえたりするのかしらん(笑)とかは、この作品、南米航空機失踪事件、稚児狂いの庄屋様、あたりでは自答しながらアップしてました。
また上記「土曜~」のような作品から当サイトに入ってこられた人で、ここらの作品読んでドン引きして逃げた方も少なからずかと(笑)
でもまあ僕はどっちも楽しめるんで、ここは僕のサイトなんだし、と思って載せています。
実は精神的ダメージっていうか、ダウン、ブルー入っちゃうのは「土曜」とかの方じゃないかと思うんですよね。
これはリアリズムの差です。自分が実際にそういう立場になったことがあるか、なる可能性あるかっていうあたりですね。
少年を惨たらしい目に遭わせるフィクションに萌えはしても、自分がそれを行うとは今後も含めて想像できません。でもね、「土曜」のような本当の恋愛は大人と子どもの間にあっていいと思うのです。性行為込みですよ。法律がなんと言おうとね。もちろんこれは個人の考えなので実際にやると宣言しているわけではないですよ念のため。
>宗教に関してまったく同感です
特にキリスト教は思考停止を薦めますからね
>自分も昔おなじような結論だした覚えがあります。具体性のないものに思考の結論をおいとくなんて、卑怯だし、そもそももったいないですよね( ´∀`)
よしなしごとの中で、信仰は思考停止であると極論を述べたことに対して。拍手の数も多かったです。
独りよがりじゃないって思えて安心しました。僕がこういうこと考え出したのはイラク戦争あたりからですよ。両方で聖戦とか言って爆弾の雨降らしまくりやがって、ってね。ユダヤ教の選民思想とパレスチナへの仕打ちもひどい。
そんな中で仏教は、とかく苦しみの多い現世でそれをどう乗り越えるかをできるだけわかりやすく庶民に伝えようとしている点でよりマシです。でも日本ではただ念仏を唱えてればいいことになったりお金でお札買ったら厄除けとかもう滅茶苦茶です。本買ったらランクアップの大川隆法も仏教のはしくれですよね。奥さんアフロディーテなんとかっていうらしいですよ。それギリシャ神話か何かの女神じゃなかったですか(笑) 何で信じるのかが信じられない。それが現代の宗教です。
この他「母をたずねて三千里」のレビューにはコメントはないですが多数の拍手をいただいていて、ああ、やっぱりショタ嗜好の人には支持されてたアニメだったんだ、と心強く思いました。某神絵師さんいわく「マルコ君も描く人いないんだよね。でも世界名作劇場なんて陵辱してなんぼでしょ」(笑)……さすがです。何か描きたいです。陵辱かどうかはともかく原作は露出がなさ過ぎるんで裸に剥くだけでもね。
ジミー・ペイジ自らによる最新リマスターベスト・アルバム。CD2枚組!
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