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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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明日、大阪ボイ☆コンに参加します
最終告知です。

特に急用もトラブルもなく、明日3/3、ショタオンリーイベントに久々に直参します。

大阪ボイ☆コン公式サイト(PC)

新刊は、

MaraSon 二冊組です。表紙オンデマンドフルカラー、本文オンデマンド黒で、挿絵なしの小説本です。

Part1 94P 700円 青年医師×少年の、拉致、陵辱、調教もの。
Part2 108P 800円 父×子中心の、濃厚なエロ。体格差、拡張等の要素。

 ストーリー紹介はブログの過去記事にもあり、サンプルもダウンロードできます。ここではもう少し別の視点からアピールおば。
 サンプルや裏表紙(専門的には表紙4)で相当なネタバレをしているのは、この作品の眼目が、ストーリーそのものにはないからです(だからってありきたりではないですよ)。
 今回はエロスの精密な描写に心を砕きました。「フルカラーのコミックやイラストをも凌ぐ、背徳のバーチャル体験」を味わってもらうのが目的です。完成度については、自分自身が書くことではありませんが、目指したのはそこ。
 Part1には少年の拉致シーンがあり、少年を屈服させるための暴力も描かれますが、SM要素はそれほど濃くなく、いわゆる痛すぎる行為、流血、グロ、まして切断、などはありません。かつ当社比では、さほど奇抜なプレイも登場しません(奇抜すぎるSMプレイって、最近の僕は滑稽に感じてしまいます)。Part2に浣腸シーンが出てきますが、スカトロ要素は抑制しています。
 比較的多くの、リアショタ傾向の方が、「いつかこのぐらいなら、やらかしてしまうかも」「この程度なら実際、やってみたい願望が……」と思うような、アブナイラインを狙った行為、描写となっています。

 物語は二冊で一本ですが、一応バラでも楽しめる構成にしています。父子相姦ものが好物、という方は、Part2のみ。いやそれは苦手、もしくは一本の話に1000円以上は高い、まずは前半を読んでから後半は買うか考える、という方はPart1のみ、という感じでも、大丈夫かな、と思います。ただし下記の通り、セット購入は割引特典があります。

 セット購入は200円引きの1300円で、ダウンロード販売版相当(完全に同じ内容は保証しません)の、PDFとEPUBファイルが入ったCDをおまけとしておつけします。
 これは特典としての意味の他、多くの方の環境で(特に僕が自身で検証できないAndroid端末)EPUBの動作、読み味を試していただきたい、というのがあります。

なお、ダウンロード先行作品の、薄い本、

痴漢電車

は、20Pに再編集して、表紙カラー、光沢紙、本文モノクロ、インクジェットプリンタ印刷にて、少部数持っていきます。

内容は私立小学校の下校時の少年の、電車の二人掛けの席の隣に座って、タイトル通り云々かんぬんでw 「気軽に抜けるおかずテキスト」を目指して書きました。某友人に「犯罪指南書みたいな危険なリアリティがある」とほめて(笑)いただきました。200円です。

加えて、委託で、「飛ぶちから」とりきくーやさんの、

スクラッチ新刊
もうここにはいないぼく 500円

既刊長編
汚辱兄弟 1000円

いずれも、極少部数を、頒布させていただきます。

当日は、僕の体調及び、一般の参加者様の動向によっては、二時過ぎくらいをメドに、イベント終了を待たず撤収する可能性があります。特に
部数の少ない委託の二冊を狙っている(笑)方は、なるべく早めにお越し下さい。

それでは、明日はよろしく。天気が持つといいなあ。

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