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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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ギュッと! で「無間」の委託販売開始!
無間-少年残酷館Ⅲ-(夢幻童)
「無間」-少年残酷館Ⅲ-


 ちょっとしたサープライズですw 審査通りました。

 この際なので一応、ギュッと!のメリットを宣伝しておきます。

・購入者の登録のための個人情報はメアドだけ。
・ギュッポというポイントを購入し、それでアイテムを購入することを推奨している。その場合クレジットカード、ネット銀行決済、コンビニ決済が使え、もしかするとコンビニ決済では年齢認証不要かもしれない。少なくとも個人情報が購入に関して流れることはない。
・現在、ギュッポによる購入では7%とか相当な割引を実施している


 中身が同じであれば、割引はおいしいと思われますので、その点で試してみてはいかがでしょうと思います。登録の最初に100ポイント(100円)つくみたいなんで、それだけの意味でもw

 ただし現在、登録アイテムが少なすぎるなあ。たぶん、女性向けは、作家にオファー出しまくってる段階で、客寄せの宣伝に金使ってないと思われますが、そっちもやらないで割引もサイトをよくよくみないとやってることがわからないようだと、客足伸びないと思うです。

 いずれにせよ審査は激甘と判明しました(油断はできないですけどね。DLSiteは販売開始してから何か言ってきましたし)。キチクなサークル様におかれましては、登録をご検討されてはいかがでしょうかw

追伸:
 「東京土産」ですが、サーパラへの委託は、やはり短編集でいこうと思います。そうしないとFTrainなどが結局置けなくなってしまうので……。

Amazonモバイルサービス
すきっぷぼーいず ケイスケ君8歳

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東京土産 同人誌完成
 昼の分の咳止め飲まないで様子みたところ、大丈夫っぽい。抗生物質の力は偉大ですな。いや自然治癒の可能性もありますが。今日いっぱいは抗生物質飲んで、咳が戻るようならまた咳止めも飲まねばなりませんが、あれは対症療法薬なので、止まってる限りは飲む必要はないのです。

 さて、ブログにて連載していた「東京土産」
 短編小説本として頒布させていただくことにしました。PCの方は紹介ページをご覧下さい。で、携帯の方はとりあえずこちらの画像を。

 忍者の方で強制的に縮小される仕様はなんとかならんのか……。

 ご覧の通り、「飛ぶちから」の飛力空灼さんに表紙と挿絵をお願いしました。キャラデザも(もちろん相談しながらですが)、とりきさんの味を活かしてもらって、すごくいい感じに仕上がっています。

 ダウンロード先行で、本来スクラッチの直前くらいをメドにしてたんですが、少し前倒しします。諸事情で、先にやろうと思ってたことがいろいろ停滞してるんですよ。主として僕自身でなく先方の事情というかね。全くもう。

 自前と、サーパラ、デジパレ。これらは300円の本なのですぐに登録できます。
 デジケットでは、短編集の中の一本になり、短編集のタイトルは「夢幻童SSC2008夏」
 ラインナップは

・東京土産
・Take the 'F' Train
・太陽と教室
・青年塾講師K氏の体験談 ~いじめっ子を堕とすとき
 あとカッコつきでSSSの「暗い道」、です。

 見ての通り無理矢理レイプ系ばかりのラインナップです。サイト既出の塾講師のやつは、僕がラフな挿絵を描き下ろすかもしれません。800円くらいになる予定ですね。上三つで単価の計が700円ですから。

 これまで単独で出したものは内容は変わりませんので、それぞれ持っておられる方は、バラで買っていただいた方がいいでしょう。単価を下げられないが故の抱き合わせ短編集ですからね。こちらはこれから「短編集化」作業がありますんで、スクラッチ前後くらいが発売のメドです。

 「東京土産」紙媒体本も、仕様も決まり数冊テスト印刷していますので、ダウンロード販売の作業が終わり次第、通販先行します。イベント待ってたら秋ですしね。

 さて、いろいろと予定を狂わせてくれた怒り心頭の某サービスの件は後日書くとして、ギュッと!に「無間」を登録申請しました。以前この作品を名指しで「登録しませんか」とメールを送ってきてるので、はねられたら相当に厳しい抗議メールを送ってギュッと!はひとまず撤退の予定です。

活性水素イオン商品販売館

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風邪が……
 前もイベント近くこんなメにあった気が……。

 なかなか風邪が治らず、咳止めが切れたんで昨日の夜総合感冒薬を飲んだらぶらふらになって余計状況悪化。今日も咳が止まらないので病院に行き咳止めと抗生物質をもらってきました。
 五日分ですからね、これで治らなかったらえらいことです。

 そのイベントですが、スクラッチの公式サイトがこっそりw更新されていました。
 なぜか今回のことではなく次回の日取りと会場についてです。大阪のCUTEとぴったし一週間しかあいてないのでこれは厳しい。刊行物が同じものになることは必至です。となれば、大阪や西の方からは買専のうちの常連さんや友人は出てこないですわ。交通費も交通費だし、東京の方を委託にしてしまおうかと今は考えています。
 それからショタケットの代替イベントとやらはどうなるねん! どの日程に入れられますかね。本来は前しかないと思うんですよ。以前BOYSコンプリートがとった九月下旬の三連休。でもどう考えても手遅れです。
 なら11月中旬以降か。スクラッチのあと。うーん、どうよ? ほんとに……。

 ただ東京、都産貿があのようなことになったために、代替会場はせいぜい150SPが限界らしいです。
 一時期ショタサークルがやたら増殖して(ショタジャンルが「盛りあがって」)、ショタケットに多数の応募があるようになった当初、ショタケット事務局はキャパを拡げず抽選で切りました。150程度を上限に200以上のサークル参加応募があった開催が三回ぐらいあったんじゃないかな。のちにショタケットはキャパを拡げ、200くらいまで入れるようになりましたがね。

 六月末のスクラッチは100以下の募集に対し140入れるそうです。大丈夫かなと思いますが秋以降もキャパは同じ。すると以前のように抽選になります。イベント過密も問題でしたが、これはこれでまた、やりにくい。
 なぜかと言いますと、ショタケットのようにだいたい読み通り当落結果を出してくれるなら、遠方参加者としても予定は組みやすいんです。本作りから交通手段までね。
 これまでのスクラッチのように運営者が神出鬼没でつかみどころがなく、いつ抽選結果が出るのか参加案内が来るのかわからないようでは、首都圏へのイベント参加は足が遠のくばかりです。

 この点、今回多くの失点はあったと思いつつ僕はまだショタケットを推したい。年一回に戻っていいから、堅実に遠方参加者に優しい運営を、五月から再開して下さい。秋に無理に押し込んでも特にいいことがあると思えない。ただし、11月下旬にもしやるなら、僕はスクラッチでなくそっちに参加します。CUTEと連チャンでも、両方に新刊が出せるかもしれない。

ケイスケ君

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買い物日記
 昨日に比べ、多少体調がましになったのと、意外に天気がいいので、買い物に行くことにしました。今日の内容はまるっきり日記です。

 目的地はヨドバシカメラです。

 購入候補は、
・サイクロン掃除機
・車掃除用充電式コードレス掃除機
・キーボード
・マウス
・ガンコン3
・PS3用グランツーリズモ5Prologue

 です。
 無論全部を買う気はなく、実物をまず見るのが目的でした。

 しかし、ダイソンの掃除機の高いのにはびびりました。

 これが安い方ですよ。4万円。8万くらいするのもあるみたいです。たかが掃除機に一般家庭がそんな金出せるもんなんでしょうか。
 インチキサイクロンが10000円以下であるみたいなんで、買うならそれにします。

 ↑こんなやつね。

 実はうちの掃除機、少なくとももう十年以上使ってるんですよ(笑) 就職して引っ越した段階で買ったか、持っていったかで、向こうで買い換えてないですからね。それで一度、ホースに致命的なつまりを生じて、カッターでホースを切り裂いて中身を出して、ビニールテープで補修したのをずっと使っています。何か貧乏くさくて掃除する度にいやな気分なんですよ(笑) でもモーターは元気だし、ってところに、紙パックを使わない新機構の掃除機が出てきたってんで、ずっと検討はしてたんですよね。でもダイソンのは高すぎて論外です。

 で、充電式ハンディ掃除機は買いました。

 2000円です。こんなの↓

 もあるんですが、ヨドバシでは4000円近かったので却下。

 で、うちにはデスクトップが三台ありますが、うち二台はキーボードとディスプレイを共用していて、かつ自宅サーバーと共有ソフト運転用なのでほとんど触りません。
 ところがここ三ヶ月ほどの間に、相継いでマイクロソフト製のワイヤレスマウスとキーボードのセットが、逝ってしまいました。キーボードの方は壊れる数日前に液体を(白くて粘っこいのではなく琥珀色の液体です)しずく数滴って感じですがこぼしてひやっとしたので、そのせいかと思いますが、マウスはある日突然無線接続が全く不可能になってしまい、レシーバーの故障と思われます。
 キーボードは、当初ショップブランドについてきたたぶん市価1500円以下の有線キーボードがわりといけてたんですが、問題はマウスでした。
 PCに向かう時間は最近とみに長いし、お絵かき中も機能選択などの操作は、僕はマウスです。タブレット上で操作するマウスは、どうも使いづらいです。
 押し入れを引っかき回して古い有線マウス(一応光学)を引っぱりだしてつなぎました。が、たぶんよじれたコードによってマウスが跳ね返されたり置き場所から動いてしまうせいと思いますが、いきなりウインドウが行方知れずになったり、マウスカーソルがいなくなったりするので、もうストレスがたまって仕方がない。
 マイクロソフトのマウスとキーボードはいいんですよ。エルゴノミクスとやらを取り入れていて、疲れにくく手にフィットします。それが有線の、ただの卵形の、押し入れを引っかき回して出てきたやつに後退したもんだからもう。

 で、これを購入。くそ、ここだいぶ安いな。4400円出したのに。充電式電池をマメに交換しなくてはいけなかった前のと違って、半年持つと書いてあります。

 迷ったのはこれ。右利きならフィット感最高で充電式です。でもヨドバシでは7000円以上した(><) ここも安い。
 いくらなんでも高すぎるし、電池が半年持つならいいやってことで。

 キーボードはこれです。

 メカニカルっていうのは僕は、カチャカチャ音がうるさすぎて、イマイチ好みじゃないのですが、このメンブレンってのは実機を叩いてみていいと思いました。ただふと気づくと、メインキーとテンキーの間が狭いな。慣れないとミスタッチ連発しそうです。デリートキーとか。これは有線です。

 ガンコン3は、タイムクライシスとのセット品しか扱ってないそうです。あれは第一、単品で出すならそれこそワイヤレスにしないとなー、と思います。だってハブがないと二人プレイの時ポートが足りないんですよ。無線にすれば解決するはずです。第一取り回しもいいし。

 グランツーリスモ。すごいグラフィックに魅せられましたが、なんか値段が安い。Prologueっていうサブタイも気になります。内容が薄めなのじゃないだろうか。もう少し内容をよく調べた方がいいかと思い、保留。

 16日にはメタルギアも来るし、それからでも。

 そんな感じで頭痛と咳は悪化中。マウスとキーボードはすごく満足度高いんで、文章と絵をがんばるぞ、と。

 あ、余談ですが、ブログにアップした画像、FC2(避難所)では320×240で見られたはずです。忍者も、設定項目見たら最大幅が160pxとかになってたので、320×240を表示できるように変えました。
 でも昨日のやつ、だめだな。一度アップしたやつはもうアウトなんだろうか。

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「子ども部屋」同人誌挿絵進行中
 たまには携帯サイズで画像あげてみます。無理矢理縮小されそうなんだけど320×240サイズ……
 

 今170P(予定では全240P)の絵を描いています。っていうとまだまだみたいだけど、挿絵の中心はエロシーンだから、かなりもう終わりが見えてきた感じです。楽しみだなあ、久しぶりの印刷屋本。

 風邪が逃げてくれなくて、今日はしんどいので一日家にいて、絵を描いたりなんだり。
 ちょうど注文していたPS3のバーンアウト パラダイスが来ました。このシリーズ好きなんですよね。全然攻略する気なくて、クラッシュさせまくって遊んでいます。

 先日「子ども部屋」が審査通過した、携帯書籍サイトのボーイズ★ラブノベルスですが、PC側のクリエイター用サービスサイトが一週間もメンテナンスしてます。まあ予告はあったんですが、大規模改装でも普通は裏でやっておいて、24時間くらいで差し替えるのがネットの常識ですよねえ。しかも6日深夜終了予定が、今朝見たら7日深夜に変更されてるし(笑)

 何かこうノンビリと商売成り立ってて腹立ってきますなw

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幼少の頃のお話一席「子どもの頃に受けたお仕置き」など
 どうでもいい枕から、といえば天気ですが、金、土とピンポイントでいいようですね。土曜は少しでかけたい。川釣りとか、なんか企画があるとなおいいけど、近場でいいところ知らないなあ。今車で二時間とかはきついし。
 水際で重症化は防げた感じですが風邪気味なんですよ。異常低温が二日ほど続いて、朝目覚めたら凍えそうで喉が痛いという。イソジンうがいと休養で、今のところ回復傾向です。

 昨日たまたま、何か児童虐待がらみの記事かなんかがきっかけで、俺も子どもの頃親によく外に追い出されて鍵かけられましたよ、てな話をチャットでしていました。
 少なくとも幼稚園の年長組から、もしかすると小学校低学年くらいまで、全裸で外に立たされた覚えもありますね。無論道路に晒し者とかじゃなくドアの前で、「反省するまでそこにいなさい!」「わーんおかあちゃん入れて」みたいな感じだったような。
 今だとヘタすると通報されますし、欧州だと親逮捕ですな。しかし、それは「いい地域」でのこと。同年代で、鉄製の灰皿でオヤジに頭殴られて頭から血流して交番にふらふら駆け込んだのに、「ぼんは何悪さしたんや」で追い返された子もいたのです。先日も冬場夜中に上半身裸でふらついてた男の子が保護されてましたよね。
 当時のうちの近所だと、毎夜毎夜泣き声と悲鳴が響くようなら、確実に助けが入ったと思いますし、だから「虐待」にまでエスカレートもしないんでしょうな。

 ところで、小学校中学年くらいになっても、(着衣でw)締め出されたことは何度かあるんですが、あるとき何を思ったか僕は、通り二本離れた友人の家にそのまま行って、上がり込んでジュースを出してもらい、友達と遊んでしまったという経験というか、トンデモ行動をやらかしています。
 親は心配して探しまくってたわけで、細かい記憶はないのですが、たぶん相当怒られたような。で、「締め出し」お仕置きはそれで最後となったはずです。
 悪気はなくて、頭悪いので寒くて(なんだよクソ親とか思いながら)友人宅に行くことを思いつき、行ったら行ったで楽しくてお仕置き中を忘れてしまっていたというていたらくだったんじゃないかな。

 うちの母親は同年代の友人間では菩薩とも言われるほど温厚で優しい人間と思われていたらしく、子どもを叩くとか怒鳴るとかお仕置きするとか、なかなか信じられなかったそうです。しかし男の子何人も育てるのはそう甘くないのですな。
 虐待って言えばむしろうちのオヤジかな。ちゃんと結婚してるのに家にいない(笑)
 夜型の仕事をしていたので、幼稚園だろうと小学校だろうと、帰ってもオヤジはいない。僕が寝てから帰ってきて、僕が起きる時は寝ている。会話なんてほとんどなかったです。
 日曜の昼だとか、普段の夕飯時、オヤジがたまに帰ってくると、僕らは「お母ちゃんお父ちゃん『来はった』で」と母親を呼ぶわけです。お妾さんかよ(笑)
 実際、まだオヤジの稼ぎがよくなく小さなボロアパートに住んでいた頃(畳六畳一部屋にふとんを敷いて、家族四人で寝るのです)、近所ではうちの母親はお妾さんか娼婦みたいに見られてたみたいです。なんせ真夜中にややこしい男が何人も出入りしていましたから。オヤジがデザイナーで、交遊関係がもう、三十年も前にロン毛カーリースキンヘッドにわけのわからんヒッピーみたいなファッションとか入れ墨とか、おかしなのばかり出入りしていましたから。菩薩はどこへ行った(笑)

 しかしまあ、僕がいろいろ、特に小学校中学年以降から中学校くらいまで屈折して孤立感や苦悩を味わった原因は、ここらにはないように思いますな。
 むしろ僕の、多様な価値観を受け止めるありようや、視野の広がりとか、生きる力の原点のいくつかは、こうしたちょっと特異な生育環境から得られたものが大きいようにも思えます。


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小説に関するWEB拍手レス
 他のことがいろいろ入ったりでたまってしまって……
 本日は個々の作品にいただいた拍手へのレスです。試作品こみ。 

■東京土産
>コンビニの子いいですね!!
是非小説としてアップして下さい。GWの裏に、なんらかの事情で寂しく1人ぼんやり、立ちすくんでいる男の子。萌え要素がなくても、どうしてそんなところで時間をつぶしていなくてはならない事情が知りたいです。
とりさんの、描写力でコンビニ裏のうす暗いのに、照明の照りが野球帽少年の輪郭として
出てくる模様が映像として見える錯覚に陥ります。
なんか、ショタ小説でなくて、小説として展開できそうですね。現代の家族事情とか。
いや、やっぱりショタ小説にして下さい^^~。


 もしかしてこのコメ紹介済みだったらすいません(笑) この管理能力のなさが問題だなw まだ連載初期段階の頃いただいたものですね。ありがとうございます。
 すいません! 短編集に入れてデジケ初売りの予定です。その代わり、と言ってはなんですが、ある方に挿絵をお願いしています。お忙しい方なので、ちょっといつになるかわかりませんが、ご期待ください。

■夜想倶楽部
>ネット検索していたらふとたどりつきました。夜想倶楽部読ませていただいた女です。太郎君とテツヤくんのエピソードが悲しくも美しいです。ラスト、心を闇に持っていかれたままの太郎君が悲しい。引き込まれて一気読みしてしまいました。

 処女長編と言っていいこの作品、後半登場した鉄哉を主役とした続編を執筆中です。これは携帯ノベル初出になるかな。
 ってこれじゃ宣伝ばっかですね。本作や「土曜」など初期長編は、未だに時々熱烈な感想をいただきます。いつも本当にうれしいです。ありがとうございますm(_ _)m

■少年の街
>少年の街 パワーアップしとる!
嬉しいです。
まだエロは無いのに面白いじゃあ無いですか~! 続きお願いしますw


 みなさんの反応が不安だったので、このコメントすごくうれしかったです^^

 自分には珍しく構成が一気に頭の中だけでは(構想メモ抜きでは)見通せない複雑なプロットになっていて、なかなか書き出せませんでした。実は合鍵のリベンジとして「連作短編」の妙味を追求したいというのが最大の狙いです。複数の短編でレギュラーキャラが順に主役になったり脇役に戻ったり、みたいなね。「子ども部屋」の本作りと並行で、あせらずコケないように書き継いでいきたいですので、よろしくお願いしますm(_ _)m

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少年の街 チビ玉とジョージ1
 1

 オープンテラスのビアバーで、三木はライオン印のぬるいビールをラッパ飲みしていた。
 ライオン印はドイツを中心とする欧州以外ではわりと評判のいい国産酒類メーカーである。多様な混ぜもので矯味してあって肝心の麦の品質はあやしげだが、頃合いの値段と「くせになる味」で子ども舌の酒飲みを惹きつける。本場では鼻にもかけられないのは言うまでもない。
 きんと冷やしたのをグラスに注ぐと値段が五倍になる。だから三木はぬるくても瓶を注文するのだ。ママに「ドケチ」呼ばわりされてももう気にならない。

 奥の暗がりではアラブ系と見える暗がりでは目も鼻も見えず口髭だけが見える巨漢のでっぷりと太った男の膝に、チビ玉がのっかってコーラを飲んでいた。瓶を置くとちょろちょろ動き回って横にぴったりとくっつき、襟首から小さな手をつっこんで乳首をまさぐったりしている。酔っているらしい石油成金デブ(と、三木が仮に呼ぶことにした男)はチビ玉のズボンの中に手を突っ込もうとして手をひっぱたかれていた。そしていくらかを懐から出し、チビ玉に握らせる。チビ玉は金を半ズボンのポケットにつっこむと、ひょいと腰を上げ男の黒い顔に軽くキスをする。満面の笑顔だ。

 再び、男の横にぴったりとくっつく。そしてまた股間に這ってきた手をつねるのだ。

 二度目のチップをもぎ取るところを見て、三木はふっと失笑を漏らした。たくましくなったもんだ。いい意味でも悪い意味でも。
 チビ玉は二度目のチップをポケットに入れると、ソファにだらんともたれた。男の手がズボンに入る。入る前から小さいのを勃起させているだろう。芝居というか、もう条件反射みたいなもんだ。いやもはや習性というべきかな、ここに生きる子たちの。
 男の興奮が闇にも窺える。チビ玉は男の空いた手を引っぱって、自分の一枚きりのシャツをまくって下から入れさせ柔らかな腹部にこすりつける。
 そして男がチビ玉の唇を奪おうとすると、さっと彼は身をかわす。

 かけひきは続き、チビ玉は値段をつり上げるだろう。親方が仲介に入り、親方にもチップが入る。
 チビ玉は誰かツレを引き込んで複数でショートか、あのターバンならかなりの金持ちだろうから泊まりコースに持ち込む。
 ターバンの石油成金が、チビ玉をいたく気に入って、彼が連れてきた邪魔者を追い出したいなら、彼らにもオフ代を仕事無しでも払うことになる。
 こうやってチビ玉は、自分の味方を同輩先輩後輩に、常に一定数作っている。時には彼らを使って、自分のライバルになりそうな少年をいじめるとも聞いた。

 やがて石油成金が席を立ち、十分後にはチビ玉がコーラの残りを誰かにやってソファから腰を上げた。
 よい金づるがいるときは、チビ玉は三木などいないかのようにふるまう。いるのを知らないはずがないのだ。

 あの小さなからだと愛くるしい顔立ち、むき出しの愛嬌。しかし十歳にも達していないように見える体格ながら、実際は十二歳くらいらしく、最近だが精通したそうだ。それを聞くと三木はもう一度抱きたいような気が少ししたが、何やら口惜しいのでそれは求めない。
 日本がクソ暑い欧州のバカンスシーズン、彼はその気なら二十四時間休みなく客がつくほどのもてようだ。一ヶ月別荘に囲いたいという外国人もいるが、彼はそれには乗らない。外国人達のつばぜり合いを楽しんでいるのだろうと三木は考えている。

 チビ玉は誰かのスクーターの背に乗って、おそらくあの「石油成金デブ」が待つホテルに向かった。

   †

 ぬるいビールを飲み干した三木は、二年ほど前、彼がここに流れてきた頃のことを思い出していた。どこかで爆竹か花火の音がした。

 今よりもさらに小さかったチビ玉。呼び名の由来は本名の名字が玉川だからとか下の名前が玉三郎だからだとか、今となってはどれが真実なのかは定かでなかった。ただ彼の父親が旅芸人の類で、放浪に放浪を重ねやがて病を得て盲目になりさらに倒れ死んだ。チビ玉は幼いからだでその一人きりの肉親の目となり足となり支えて生きてきたというのは、チビ玉自身の話したがらない過去の紛れもない真実である。テレビで脚光を浴びた同じ呼び名の子役タレントは転校を重ね学業もままならず友人もできにくいという虚飾を背負って演出されていた。だがチビ玉は、一度も学校に通ったことなどなかったのだ。そして父親は行き倒れ、自分も行き場を失って飢えて倒れた。
 
 当時十四歳くらいだったらしいジョージと呼ばれる(れっきとした日本人だ)いうひょろりと背の高い、この街も長かった少年は、バイクを走らせていて、Zとは全く離れた深夜のコンビニの前で飢え死にしかけていたチビ玉を見かねて、背中に乗せて彼を運び、深酒に酔っていた金を叩き起こしたのだった。それは日本が最も寒い二月の、小雪の舞う深夜だった。

 ――――

 「子ども部屋」同人誌の挿絵は、五月中にできあがるはずだったんですよ。そっから割り付けて印刷屋に電話ってのが、今頃の予定だったんですが、今134Pの挿絵描いています。240Pになる予定だから、これは今月半ばまでは確実にかかるし、入稿つったら七月に入ってしまうかも。

 そこまでサイトの小説更新なしは寂しいので、携帯側に御堂を順次載せながら、少年の街を再開したいと思います。
 構想はまとまってるんですが、わりと大ネタになってしまい、なかなか書き出せなかったんです。
 手直ししたり順番入れ替えたりするかもしれないんで、試作品としてブログで小出しにすれば、サイトに来て下さる方の退屈しのぎにもよいかと思いまして、完璧を期さずぱらぱら発表したいと思います。

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自分のやりたいことってなんだろう
 時々、誰しもこういうこと考えますよね。一切考えずに突っ走り続けている人も、まあ稀にはいそうに思いますが、傍目にはそう見えても、みんなけっこう考えてるもんですぜ。特に人生の節目ってやつには、これが求められるかと。

 近視眼的に、サイトや同人活動でやりたいことはあり余っていてプライオリティをつけるのに苦心しふとあれもやるんだったと忘れてしまうほどです。そしてサイトは、必ずしも文章をどんどん発表するためでなく、少年愛者としての人とのつながりのため、という側面もある。

 加えて、一般向けの小説を何かの賞に応募したい。そもそも、その表サイトを充実させ、写真や絵も、ショタというおおっぴらにできない枠の外でもやりたいという思いも、実はかなりあります。

 誰しも夢はあっても障壁はあり、僕の場合は最大のものは健康で、次に金です。まあ元気ならバリバリ働けるので健康のみと言っても過言ではない。多くの人は時間が足りないでしょう。生活のために忙しくてね。

 文章における自分の才能を、僕がどの程度自己評価しているか、聞いて驚け、何度生まれ直しても百年努力しても対峙できない才能の持ち主は、現役の有名なプロでは片手に満たない。誇大妄想とは思いませんね。まあ近年の芥川賞直木賞受賞者などはなから相手になりません。
 でもねえ、特殊な世界に生きてきているから、一般性のあるテーマについて書きたいという強い情熱を今のところめったに感じないんですよ。恋愛や人の死、今話題なってる梁石日の「闇の子ども達」にしたって、僕が扱えばアプローチは絶対少年愛者からのものになり、暴力も性描写もとてもじゃないが一般商業出版に乗るようなものにならないんですよね。
 それでもいいから、エロ本としての娯楽性を放棄した少年愛的純文学を、いずれ書こうかなとか、思わないでもないですが。その意味で贅肉は多いながら、先日のP.T.S.D.3はもっとも純文学寄りです。言わせてもらえば芸術寄り。実は小説「無間」もそっち寄りです。両者とも少年愛が一般的に許容される世界なら破壊的なパワーを持つ衝撃の問題作のはずですが、あの内容はそうでない世の中だからこそ生まれたというパラドクスを抱えています。

 芥川賞系と直木賞系の違いは、純文学と大衆文学の違いです。芸術と娯楽です。

 あらゆる創作物は、芸術性と娯楽性の両面をほぼ確実に持っています。エロビデオだって1:9の1の芸術性は含んでいると僕は考えています。そしてアカデミー賞映画だって大衆娯楽性、刺激とスペクタクルをふんだんに含んでいるものです。
 芸術性とは、すなわち美と真実の追究です。一つにまとめられそうですが、僕は美と真実のどちらをチョイスしていいか、ちょっと判断できません。
 美しいものを作り出す、これまでこの世になかった美しさを。存在したが人が気づかなかった美しさを見いだし、飾り付け昇華させてみせる。
 三島由紀夫は、ゲイ、レズビアニズム、サディズムなど、古本屋の奥のマニアックな雑誌が扱うような頽唐趣味を芸術として再構成するという目的意識をを、自ら語っていました。
 真実の追求とは、つまり人間とは何か、世界とは何か、宇宙とは何か、といった問いに置き換えられます。人類最初の学問にして全てを統括する「哲学」の問うものです。

 淫靡頽唐、残酷変態、人間の業、倒錯。これらは、芸術の対象とするにまことにふさわしいではないですか。少年愛SM。

 だから、こっちの世界で書きたいものが噴出して、エロ本にしては余計なものが時にはちょっぴり時にはいっぱいくっついた小説を、僕は書き散らしているわけです。
 でもどうしても、対価をいただいて売りたいと思う時、意に沿わないことを少しはしちゃってる気がするんですよね。媚びってやつかな、この前もちょっと出ましたが。
 
 娯楽作が悪いとは思わないっていうか、映画で言うと、僕は芸術大作なんか嫌いなんです。エンタテイメント性豊かな「美しく、楽しく、わくわくと人を惹きつける」ものこそ、芸術性もより高みに達してることが多いと思うのですよ。

 ……お、なんか整理がついてきたな。ウケるキャラでなく自分の書きたい人間(少年、大人)をきっちり書いて、伝えたいテーマをしっかり抱きながら、時に娯楽に大きく傾斜し軽く楽しく(エロく)、時にメッセージやテーマを重視する。場合によっては重くもなる。
 これでいいってことですね。ああ今まで通りかほぼ。でも意識的にやるのとそうでないのとでは、何か腹の底に積もった気持ち悪いものの量が、全然違いますね。

 しかしくそ、やっぱり、野心があるんです。
 前書いたように思いきり売れるものを作ってから、売れてても下らんものは下らんと言いたいし、一般書店に並ぶベストセラーを書いてから、大きな声で「文学賞などクソの価値もない」と言いたいわけですよ。

 一発当てたいねえ。


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【やや重要】メールやメールフォーム、通販等のご注文について
 表記の一連のものはいずれも、gmailの僕のアドレス宛に最終的には届くようになっています。一部は自宅サーバーのメールサーバーを経由し転送されます。

 以前、携帯からの送信で文字化けがしばしば起こっていましたが、現在は致命的なものはほぼなくなりました。

 ただ、フリーメールの一部、特にgooとhotmailの間では相互に、ほとんど確実に極端な遅延が発生します。三時間以上ということも多く、原因がわからないだけにかなり不安です。
 不着の場合は「注文したのに応答無し」と受け取られている可能性もありますし。

 不安な場合は(というか本音はこちらとしては)gooとhotmmailの使用は極力避けていただきたいところです。容量、使い勝手、スパム処理ともに、これらのサービスを選択する理由というのは、現在ないと思いますので。
 無論、長期に常用されている場合は致し方ないところではあります。
 ただ、こういう現象が実際に起こるということを、ご承知おき下さいませ。

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