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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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男の子の趣味(好み)
 体調は、わずかばかり回復傾向。開き直って寝ています。そんなことばかり書いててもしょうがないので、本題。

 炉系でもそうだが、ブサ好き路線というのがある。

 俺は炉系も一応いけるのだが、中一くらいの、太めでおっとりした少女は好きである。美人ではない方がいい。

 そうした趣味の話で「とりさんのブサ好きって底なしだよね」と言われたことがある。
 ケンカを売ってるのか本格的なバカなのかどちらかだと、正直思った。冗談にはなっていない。ある人のブサ好きは、ブサのなかでもかわいらしさの云々、というのだが……。
 ブサ系、デブ系、といった時点で「一般的嗜好」からはずれている。そうした子の、どんなところに、どんなタイプにかわいらしさを見いだすかは、センスの優劣ではなく、単に好みの「違い」であるに過ぎない。
 つまりあるブサ好きの方と、俺との違いは、好みのズレであって、範囲の広さ狭さや、優劣ではないのだ。
 「それは単に好みの違いでしょ。僕にだって底も範囲もありますよ」とばっさり答えておいた。
 
 ついでに言えば、美少年が好きだと趣味がいいとかいうのも、全くズレている。それは多くの人が好む王道であるということに過ぎない。見方によっては自分の価値基準を持たず鈍感だから、そんなものの価値にしかすがれないとも言える。

 自分にとっての少年の理想像、愛や萌えや魅力を最高に感じる対象のバリエーションは、われわれ自身の数だけ存在するのが本当である。性愛の対象というのは人生にとってとても大切なものであるのに、自分の価値基準を持たず、他人の価値基準を容易に蔑むというのは、全く残念な話である。
 まあ俺とて、こういのは好かん好くという話題はするし、時にはこれはあんまりだろうという評価もする。天てれ批判などがそうだが、あれはメジャーに人気があるからこそ多少攻撃しても構わないと考えているのだ。好かないとも言っているしあまりに少年という存在を台無しにしているとも言っている。ただそれは俺の主観であって、一種芸能人の批評みたいなものだ。芸能人そのもの悪口を、ブログで触れるのは構わないよね? けど、その芸能人が好きな人に、面と向かってモロにその悪口を言ったり、あんなのが好きなお前はセンスがないとか、言うか?

 あり得ない失礼さというものに無自覚なヤツほど、自分自身の価値基準ははなはだあやふやで、それこそ感性のかけらもないからこそ、妄言が吐けるのである。

 ついでに言っておくが、俺は文章・絵画・音楽・少年(笑)の外面内面を見る目、感性において、世界の誰にもひけをとらないと自覚している。ものすごく自意識過剰みたいに思われそうだが、実際はけっこう、多くの人がそう思ってるんじゃないのだろうかとも考えているのだ。少なくともこれらの一つか二つには。人に言わないだけだ。だいたいものの好みっていうのは、そういうものだ。自分に自信を持っていいのだ。趣味嗜好は自分だけのものだ。

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