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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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隠し更新と日記
 Secret Galleryにさらにいただきものイラストをアップ。Secret Roomにもいただきものイラストをアップです。
 紛らわしいですが、前者は場所さえわかれば誰でも入れます。パスは目をさらのようにしても見えませんが入り口に書いてありますんで、見る方法はいくらでもあります。英語でも書いてあるんで外人さんも入れるはず。
 後者は登録制です。違法ではありませんが実写があり、イラストはスカトロなどマニアック系、切断・流血などの残酷系を、一応区別して置いています。作品を下さる作家さんの意向にもよるんです。えっこの方こういうのも描くんだ、みたいなのもあるし、作家さんからすれば、実はこういう欲望もあるんんだけど……ってのもあるんですよね。
 小説においても母子相姦のいただきものなんかあります。これもショタサイトに普通に並べにくいものですよね。
 こうした、過激・マニアック・もしくは実験的なものがSecret Roomにあります。

 さらにもう一点。売れ行き不振にぶーたれてるだけもなんなので、対策として「秘密の部屋」サンプルファイルを増強しました。
 子ども部屋本編を知らない人には内容がわかりにくかった点、デジタルノベルは「文字好き」にはスケールが小さく思われがちな点。後者は友人の指摘ですが、一応テキスト量はサンプルファイルにあるのですよね。とりあえず中身をわかってもらうため、デジタル本のスクリーンショットと小説の立ち読み版を作りました。


 無関係な四方山話ですが、最近香港の方とチャットしました。何度か話している方で、使うのはまあやむなく英語です。ガッシュベル大好きのオタ学生さんらしいですが、三次もいけるようで、しかもtorture kidnap連発な方です(笑)
 僕がたまたまケント君のキャプをアイコンにしていたら、あなたのavatarはかわいいですね、などと食いついてきました。avatarはネットコミュニケーションにおける自分の化身を指しますね。向こうではメッセのアイコンもavatarみたいです。
 で、日本のジュニアアイドル市場のことや、入手方法(日本国内では合法だし普通に買えるが、そちらならオークションとかどうですか、みたいな)を話していました。
 さらに、「あなたは最近マルコ君にはまってるようですね」ときました。「私も自国の再放送であれを見ていましたが、あれにはセクシャルなシーンも拷問もありません」……いやまあそりゃそうやがな(笑) 裸ぐらいあるけど。
 「彼は可愛いので本当なら道すがらkidnapされたにちがいありません。私はその先を妄想しています」
 「はいはい、僕も全く同じで、こんな絵を描いてしまいましたよ」とマルコ君の汁絵を見せておきました。
 「路銭が尽きてお悪いおじさんに仕事を紹介してもらったら売春を強制された場面です」
 「私も悪いおじさんになりたいです」
 
 ……おあとがよろしいようで、まるっきり日本人と話してるのと変わらない会話の流れですね。二次も三次も普通に話ができる人なんで、今後も楽しめるかもしれません。ただ英語がねえ。やっぱりエネルギーいるし通じないことももちろんありますしね。
 「日本語が練達になったら、小説を書いて(うちのサイトに)差し上げたいです」ともおっしゃってくれてるんで、仮にブロークンジャパニーズでも、それは僕が直せばいいことですからね。ガッシュの手を釘で打つ絵とか描いてたんで、持ってる世界は楽しみですw


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