さて、キリがないので仕様を確定させ、デバッグに集中したいと判断しました。

　突貫工事ですが、PRページを暫定アップしました。ちょっと画面が横に広いのでノパソとかだと見づらいかな。

　最終的には、テキスト量は小説「子ども部屋」の倍くらいにはなると思います（似た文章の重なりがある他、バラバラのテキストのつなぎ合わせなので正確なところはわかりません）。一本道では小説版より少し短めで、エンディングは三つ。七章構成で、途中に好みの調教などを選べる分岐がばんばん出ます。このあたりは「秘密の部屋」とは次元が違って、かなり本格的な「ノベルゲーム」になっていると思います。

　リアルであやしい（笑）背景画像の他、要所のエロシーン中心にイラスト10枚（+差分1）。
　これも要所に、サウンドと音声。これについては実験的なもので、そんなにあちこちには入っていません。

　調教、責めの種類として、レイプから縛り、腸洗浄、浣腸、電気、犬調教、野外露出、ろうそく、鞭……中終盤には駿君と伸介の同時調教に展開、などなど、盛りだくさんです。

　いろんな人に楽しんでいただきたいですが、小説「子ども部屋」が楽しめて、かつ「もっとハードに」「バッドエンドがいいのに」という方にはおすすめできます。

　なお、この作品は単独でお楽しみになれます。DSVと「子ども部屋」を逆順で読んでもらうと、どんな感じがするんだろうな、とか思っています。

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