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携帯からもPCからも同じように見ていただけるところってことで、ここでお答えします。
Q.通販メール等の返信が文字化けしている
A.以前もあったのですが、携帯と私のWEBメールの場合起こりやすいようです。私の方はPCなので訂正して読めますが、携帯ではそうはいきませんね。こちらは読めるので「文字化けして読めない」というメールを下さい。「PCのメーラー使用」「携帯のサブアド」と二段階当方には手段があります。返信したのに音沙汰なし、は困るんですよね。一応当方も準備は先回りでしてますので……。
Q.通販の申込とか支払い、もっとフレキシブルにできないの?
A.メールやフォーム以外(例えばチャット)などでの注文はお受けできません。また、既定の方法以外のお支払いも、原則としてお受けできません。
チャットなどが困るのは、注文内容が文字として残らないからです。「頼んだものと違う」「金額が違う」など、トラブルの元です。額の大小は関係ありません。注文の仕方も「○○のあと出た新刊全部」とかは、今のようにたまにしか注文がない場合、対応します(こちらからこれとこれでいいですね? とメールしてます)が、注文が混めばめちゃめちゃ後回しになりますし、メールの往復回数も増えます。サイト既定の方法を使っていただくのが一番いいのです。
支払い方法についても同じことです。代引というのは余分に手数料がかかる他、当方にとっては「後払い」扱いで、本来うれしくないのです。原則としてサイト既定の方法以外対応できません(ただ、事情がある場合はメールで問い合わせはして下さい。可能な限り対応します)。切手払いについては対応しません。小為替についてはお問い合せ下さい。
発送方法は、実費負担さえしていただければ、宅配便にも速達にも対応します。海外発送については難しいと考えて下さい。
Q.サイトのコンテンツ。 もしかして実話?
A.違います(笑) サイト開設当初は、ニュース記事そのものをコンテンツにしていたケースもあります。今のBARについては、実際の事件に取材しているもの、実際の体験談を元にしたものも多いですが、必ず脚色を加えているため、実話そのままということはありません。ただ、実話の方がえげつない、というケースもままありますが……。
小説に関しては言わずもがな。ただし、これも実際の事件や体験談は盛り込んでいます。
中にはこうしたことに関し、いつだどこだと、根掘り葉掘り聞きかじる人がいらっしゃるのですが、聞いてどうするつもりなのか……。お答えできるはずがありませんよね。第一私が直接聞いた体験談だとして、それがどなたなのか言うはずもないし、私自身その人にいつのことだどこであったのかなど聞きはしません。つまり私自身がそれを作り話か事実か確かめる根拠を持っていないのです。
確かめたところで他人の話ですよね。意味ないし、無粋だと思うのですが。
私としては、「もしかして……」というドキドキ感とともに「フィクション」を楽しく味わっていただきたいのです。
Q.通販メール等の返信が文字化けしている
A.以前もあったのですが、携帯と私のWEBメールの場合起こりやすいようです。私の方はPCなので訂正して読めますが、携帯ではそうはいきませんね。こちらは読めるので「文字化けして読めない」というメールを下さい。「PCのメーラー使用」「携帯のサブアド」と二段階当方には手段があります。返信したのに音沙汰なし、は困るんですよね。一応当方も準備は先回りでしてますので……。
Q.通販の申込とか支払い、もっとフレキシブルにできないの?
A.メールやフォーム以外(例えばチャット)などでの注文はお受けできません。また、既定の方法以外のお支払いも、原則としてお受けできません。
チャットなどが困るのは、注文内容が文字として残らないからです。「頼んだものと違う」「金額が違う」など、トラブルの元です。額の大小は関係ありません。注文の仕方も「○○のあと出た新刊全部」とかは、今のようにたまにしか注文がない場合、対応します(こちらからこれとこれでいいですね? とメールしてます)が、注文が混めばめちゃめちゃ後回しになりますし、メールの往復回数も増えます。サイト既定の方法を使っていただくのが一番いいのです。
支払い方法についても同じことです。代引というのは余分に手数料がかかる他、当方にとっては「後払い」扱いで、本来うれしくないのです。原則としてサイト既定の方法以外対応できません(ただ、事情がある場合はメールで問い合わせはして下さい。可能な限り対応します)。切手払いについては対応しません。小為替についてはお問い合せ下さい。
発送方法は、実費負担さえしていただければ、宅配便にも速達にも対応します。海外発送については難しいと考えて下さい。
Q.サイトのコンテンツ。 もしかして実話?
A.違います(笑) サイト開設当初は、ニュース記事そのものをコンテンツにしていたケースもあります。今のBARについては、実際の事件に取材しているもの、実際の体験談を元にしたものも多いですが、必ず脚色を加えているため、実話そのままということはありません。ただ、実話の方がえげつない、というケースもままありますが……。
小説に関しては言わずもがな。ただし、これも実際の事件や体験談は盛り込んでいます。
中にはこうしたことに関し、いつだどこだと、根掘り葉掘り聞きかじる人がいらっしゃるのですが、聞いてどうするつもりなのか……。お答えできるはずがありませんよね。第一私が直接聞いた体験談だとして、それがどなたなのか言うはずもないし、私自身その人にいつのことだどこであったのかなど聞きはしません。つまり私自身がそれを作り話か事実か確かめる根拠を持っていないのです。
確かめたところで他人の話ですよね。意味ないし、無粋だと思うのですが。
私としては、「もしかして……」というドキドキ感とともに「フィクション」を楽しく味わっていただきたいのです。
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