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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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昨日に引き続き洋画のショタネタ Abandoned
昨日知人から教えてもらったもう一本を紹介します。孤児院ネタです。
あと、昨日のAclaも、画像が見づらかったのでアップし直しています。興味のある方は再チェックしてください。

紹介記事
Abandoned
Young Aron finds himself abandoned at a bleak orphanage by his recently divorced and despondent father. The ultra-strict nature of the institution comes as a complete shock to the boy, and he must frequently endure beatings both from the staff and the other orphans. He finds solace in a trusted relationship with his young classmate Attila. And that special bond, which leads to his own sexual awakening, gives him the courage to lead his peers in revolt.

アーロンは妻を亡くし気力を失った父親に、ものさびしい孤児院に送られてしまった。極度に厳格な慣習は少年を打ちのめし、さらに教官と他の孤児達からの絶え間ない暴力にさらされてしまう。彼はクラスメイトのアッティラとの強い信頼関係にのみ、やすらぎを見いだすのだった。彼自身の性的な目覚めがもたらした特別な絆の力が、彼に仲間を反抗へと導く勇気をもたらしたのだ。

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amazonの紹介記事
A'ron is a happy child in his family. But at some point things take a different turn, and his mother starts to lose her health rapidly. As this happens, the man in charge decides what's best for A'ron without consulting the young boy's opinion, and the boy finds himself thrown out of his warm home into an orphanage in the woods. He's utterly displeased by what's happening, without knowing he has yet to face much worse. After a hard time getting over the harrassment of his classmates and being accepted as one of them, another obstacle on the way to his peace of mind faces him: His obnoxious teachers. He has no intention of being bad, but it's beyond his ability to blend into the revolting place he's in. The nasty treatment of the teaching crew gets the better of him, and he's not all that calm and passive anymore. But that leads into unpleasant events which A'ron himself wouldn't want.

アーロンは家族の中で幸せな子どもだった。しかし運命の歯車は狂いはじめ、母親は急速に健康を損なう。それから、父親は彼の意見もきかず、それが彼のために一番だと、彼を温かい家庭から森の中の孤児院へと放り込んでしまうのだ。彼はその身の上の変化を悲しむが、その後の過酷な運命を知るよしもなかった。クラスメイトたちの嫌がらせを受け、つらい時のあとには、嫌らしい教師達が、彼の心の平穏を妨げる。彼は事態を悪くする気はなかったが、不愉快な集団に溶け込んでいく能力を持ち合わせなかった。教師達の卑劣な仕打ちは彼をうちのめしたが、彼はもう平静でも受け身でもない。しかしその意思は、アーロン自身が望まなかったある出来事に根ざしていたのだ。

 例によって訳は僕が自分でしたので、あやしいです。が、変な脚色はしていませんw 上の方はたぶんゲイ寄りの一般映画紹介ですから、性的表現に踏み込んでいます。amazonはそうでもないですが、画像を見ていただければ、上の紹介記事の方が正確であると思えるはずです。





 三枚目ですが、アレです。友人によると、自慰を見つかって懲罰される展開らしいのですが、見てみないとわかりませんね。四枚目、なんかCGに見えないでしょうか。フリーウイリーのアニマトロニクスのように、少年を愛する人による、少年を愛する人のための映画の虐待シーンは、子役を苦しめてはいけないということでしょうか? だとすると、がっかりする反面、話のネタとしては面白いですね。作り手は、CGのシーンに関し、明確な虐待と認識して作ってることになりますしね。
 これもDVD注文しました。送料込みで3000円くらいかな。国内より本体の値段が安いので送料は気になりませんね。あ、これもリージョンは1です。パソコンはともかく普通の国内向けDVDプレイヤーでは再生できないと思うので、食指が動いた人も、ご理解の上で注文してくださいね。
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コメント
この記事へのコメント
どこかで、見たような~
【Abandoned】
どこかで、見たようなということで
至急調べましたところ、

http://nshirt.ifrance.com/
ここにありました。\(^o^)/
ここのサイトは少年映画の紹介で、一見
真面目そうですが、中々なもんです。

Gallery 07の下にありました。

とりさん好みも多数ありますぅ~~。



2007/04/25(水) 01:10:04 | | レオナ #2ab20a925e[ 編集]
レオナ様
 「寝間着の少年達」って感じのサイトですねw 似たようなことを考える人は、世界中におられるようで。
 僕がDVDの情報を引っぱってきたサイトは、ヌーディスト系のオリジナル写真集(デジタル)も出してるみたいで、URLを載せるのは好ましくないと考えて控えました。サンプル画像や、DVDはトレーラーもあるので、楽しめます(欲しくなりますw)。取次をやってみたいとも思うのですが、ニーズとリスクが、どうなんですかね。モロだしありだし。
 ハードさでいえば、共有ソフトの現状を見る限り、日本では子どもでもそれなりのものが手に入りますしね(限られた本数の過去のものが延々流れてるだけなんでしょうが)。
 情報、ありがとうございました^^
2007/04/25(水) 11:08:16 | | とりさん #56ae47e875[ 編集]
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