体調の悪さが危険域だったので、昨日今日はほぼ寝て過ごしました。日曜がもったいないとは思いましたがね。現状はいくぶん、というかかなりマシです。

すきっぷじゅにあ　ケント君！　４歳

　でねえかな、と冗談で言っていたらついに。しかしすごいアンダースローで来ました。
　４歳は僕、「萌えるけど興奮しない」くらいかなあ。全くの圏外ではないです。まあケント君かなりかわいいと思うので、一年一作出してくれれば、１０歳くらいが楽しみですね。

　４歳なので、撮影者や、買い手の邪悪な（笑）意図が全くわかってないのがポイントで、全身水着は尻のラインを見せるためか、とか、見てるこっちはわかるけど男の子はあくまで無邪気。この年齢なら本来尻だって問題ないはずで、そこをわざわざ温泉でも水着だったり、そういうあやしさが、かえって価値あるかな。いけないものに何も知らずに出演させられてるという。全裸なだけなら育児ブログで写真あるし銭湯で見られるし。

　で１０歳くらい、を考えたけどどう想定してもあやしすぎて、難しいかな、と思いました。
　つまりだんだん、企画のあやしさが理解できちゃうし、少女と精神構造違うからね、相手がスケベオヤジでも自分を売り込みたいみたいには、思春期前後の普通の男の子は割り切れない。そこを無理に撮れば、萌えるビデオにはなると思うけど……。
　昔のショタビデオは、大半プライベートかアンダーグラウンドでしか流通しないと、少なくとも撮られた子は思っていたはずで、その点、内容が「イメージビデオ」であってもちょっと違うかな、とかも思います。どっちがどうということでもないんですが。

　見る方一方の視点では、出る子がかわいければ、十分価値はありますね。例え思わせぶりな範囲のイメージビデオであってもね。

　世間一般ではU15系列、いろいろ言われていますが、僕はまあ、いいんじゃないの、と思います。
　一般的なタレント業や子役だって、性的な見方をされることは避けられず、売り込みの要素にそれも入ってきます。それに「性的」を他の部分と絶対的に切り離すのもおかしい。「かわいい」「うつくしい」と「そそる」「萌える」に絶対的な差はありません。
　撮影に強要やダマシがあれば問題ですが、それはまた別次元の話でしょうしね。

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