忍者ブログ
おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

犬小屋
 選挙に行ってきました。超久しぶり。橋下を落とすためだけに行きましたから、タレント候補もあながちバカにできませんね。まあ結局当選したようですが。

 さて、とりきさんの方で告知が出されましたので、こちらでも宣伝をさせていただきます。

 とりきさんの昔のサイト「児童販売鬼」にて連載されていた中長編小説「犬小屋」がついに同人誌化されました。

 で、僕が何をしたのかと言いますと……。

 とりきさんファンの方で、当時のHTMLを保存しておられる方もいらっしゃると思いますが、連載当時、少年のイメージは比較的読者任せに幅広く、という意図もあったようで、少年のキャラクターがかなりおぼろげです。一人称が揺れていたり、リアクションから窺われる性格、強気なのか健気なのかも、けっこう揺れてたりします。
 多くの挿絵を入れて同人誌化するのに、これはまずい。でもちろん、現在のとりきさんのステージからすれば、文章表現など直したいところは他にも山ほど出てきます。
 つまりリライトするほどの手間をかけることになるわけですが、そこまでやるならもっと面白い企画があるんじゃないか、ということで……。

 僕に声を掛けていただいて、文章を僕が頭から書き直して行くことにしました。一種予想外の味を狙ったわけですね。プレイ内容やコンセプトとしてのキャラ造型、展開などは、とりきさんは当然、全く僕にないものをお持ちなわけで、それを僕の文章で手直しし、書いていったらどうなるのか。
 途中まで文章を仕上げて、とりきさんはそれを読みながらキャラクターラフを起こし……てな感じで、進めていきました。

 結果はもちろん、ぜひ読んでいただきたい、というところです。

 繰り返しますが、僕がいじったのは表現のみで、細部に至るまで(責めなどの)展開はオリジナル通りです。主人公キャラに統一感持たせたので、当然随所でセリフやリアクションは変わりますけどね。

 なんせ、僕好みの濃厚な鬼畜系の文章書く人で、継続的に同人やってる、リスペクトできる世界持ってる人は、とりきさんをおいて他にいません。
 かつこの「犬小屋」は、少年を監禁してねちねちと責めまくって堕としていくという(酷w)、最高に僕好みの世界ですし、お声がかかればやるっきゃないですよね。
 今書いてる「子ども部屋」もある種その路線ですけど、「犬小屋」丁寧に見直してたら、似たようなネタをスタートラインにしても、作る世界ってほんとに違うよなあ、と、まねのできないもんだな、とあらためて感服でした。

 うちにデータ全てあるんで、とりきさんにOK出してもらえた画像も使って、また宣伝します。

 しかしこの告知ページ、短い言葉で俺、ぐっさり刺されてる気もするんだけど、まあ、うん、きっとほめ言葉だよね。

拍手[0回]

PR
コメント
この記事へのコメント
無題
お久しぶりです。とりきさんの犬小屋、僕も大好きな作品です。それがとりさんとのコラボでリライトされるとなると、また違った魅力が出てきそうで、とても楽しみです!
2008/01/30(水) 01:10:38 | | 青野純也 #9b2bb89d6c[ 編集]
★青野さん
うわー、超おひさです!
ぜひぜひ、お楽しみに。僕の2ページショートもおまけでついています。後日もう少し宣伝しますね。
2008/01/30(水) 01:34:20 | | とりさん #5611fda99b[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Comment:
Pass:
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック