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「殺すとかなんとか言うてても、気持ちよくしてもらえるとか期待してた? このおしり気持ちよくしてもらえるとか」
僕は尻の割れ目に中指を沿わせて、穴に指を突き入れました。第一関節だけですがね。びくんとからだが傾きます。
「ちんちん気持ちよくしてもらえるとか」
僕は彼の足を無理に開いて、からだの下になっている性器の、睾丸の片方をぎゅっと強くつまみました。
「あいッ……た!」
一度尻を持ち上げ、どんと腰を落としてやります。
「がっ……は……」
咳き込んでいます。
僕は彼の背にうつ伏せに乗り、少年の顔を無理に横に向けさせ、僕の顔を見させました。
「やっぱり痛いのも殺されるのもいや?」
「……いい……」
聞き間違いかな。
「殺されてもええの?」
少年はうなずきながら、もう一度「いい」と言いました。涙と鼻水が出て、表情はひきつっているというのに。
痛いのも殺されるのも「好き」ではないが、約束だからしていいと言いたいようですね。わりと肝が座っています。こわいだろうに。反抗的な態度ってわけでもないんです。この、シュールさと虚無的な感じは、いったい何だろう?
僕は荷物固定のゴムロープを出し、少年の首に幾重にか巻きつけました。伸縮するのでぎっちりといかないのですが、こっちで絞めつけなくてもやんわりと持続的に息苦しいはずです。そのくらいの巻き加減にして、端は腕のところに伸ばし、手首にロープを回し金具をひっかけ、ガムテープで固定しました。
尻に…………。
僕は少し考え、かばんからマジックを出しました。太細の両端のある油性マジックです。僕は少年の尻をちょっと持ち上げ、しりっぺたを手のひらで押さえながら指で穴を拡げ、マジックの太い方を斜めにあてがって、キャップの先端を穴の中にうずめてキャップ全部が隠れるくらいまで押し込みました。かなり激しく少年のからだが揺れましたが、声一つ出さないのはあっぱれです。そして僕は、四色ボールペンを取りだし、芯を四本ともはずしてから、ペンの透明なボディ部をさらに尻に押し込みます。指で肛門の襞をひっぱって差し込むのですが、形状が滑らかなのでこれは楽です。なのに「うーん」と声が漏れました。
鉛筆が……。今回は四本持ってきています。あまり芯が尖ってるのはかわいそうかもしれないので、けっこう使った二本を、隙間を作って押し込みました。いびつな形状の穴から生える筆記用具はこっけいです。僕はここで小休止し、デジカメで数枚写真を撮りました。尻に筆記用具なんてのは新手のフラワーアレンジメントとしてどうでしょうかね。そういえば顔も撮ってやってないんですよねまだ。かわいいのに。
少年のからだを、表がえしてやります。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃですね。からだの下になった拘束された腕はきついと思われます。しかしそれを痛いからと動かせば首の苦しみが増すでしょう。尻は少し浮かせていないと、大変なことになりますね。
「こういうの嫌いかな?」
さすがに少年はうなずきました。
「すまんな変態で。俺こういうの好きやねん。何してもいいとか言われたらしたいがな」
僕はそう言って笑い、彼の腹部に足を乗せ、ゆっくり体重をかけます。
「い、あ……あ、ぁ」
腕が下になっていますからね。そして足をあげ、ちょいと尻から生えたマジックの先を足の親指でつきます。
「いたぁ……!」
「おかしいなあ大人のちんちん食ったことあるんやろここ。こんなマジック細いやん」
とんとんつきながら少し深く押し込みました。
仰向けの彼にまたがります。
僕のさすがに勃起した性器は、ちょうど少年の胸のあたりにあります。
「こっちの方がええ? マジックとかよりええにゃったら入れたるで?」
黙っていますね。顔そらしますね。少し体重をかけてやります。身を捩っています。
「俺の商売道具か好みやったら、あと赤いマジックと、ボールペンと、鉛筆二本とシャーペンと、ついでにはさみもあるけど全部入れたろか?」
「いや……だ……」
涙がつっと流れました。ぞくぞくしましたね。僕はからかいぎみに笑いかけます。
「試してみいな意外とええかも……」
「いやだ抜いて……」
「ちんちんは?」
返事がないです。
「いらんにゃったらマジックにするわ。俺はそっちしたいし」
「……いる! ……入れて! ち、ん……ちん……」
よしよし。いい子になってきました。
―――――
第五弾。で合ってるかな。最後までここで掲載するかは未定ですが……。
つまんないグチばかり公開ブログに連ねるのもなんですから。
不調が続いておりまして、どうもいけません。空振りや嫌な思いも多かったのですが、この上外に出られないほど体力と体調が落ちたのでは沈む一方です。バット振らなきゃ当たらないってわけで、空振り以前の問題になってしまいますから。
昨日は何もできず。今日は文章や絵は、そこそこかけました。しかし音楽を聴いても活字を追っても、飯を食っても楽しさが平時の半分もない。完全休養により回復を待つべきか、ある程度積極的に活力を求めるべきか、月曜が通院日なのでなんとか。
自殺未遂は一度もないが、死にたいと思ったことは何度もあると書いたことはありますな。
昨日の状態は某子ども部屋主人公が一番ブルーになったときのひとこと「なぜ、朝目が覚めるのか。このまま目が覚めなければいいのに」ってところですかね。
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僕は尻の割れ目に中指を沿わせて、穴に指を突き入れました。第一関節だけですがね。びくんとからだが傾きます。
「ちんちん気持ちよくしてもらえるとか」
僕は彼の足を無理に開いて、からだの下になっている性器の、睾丸の片方をぎゅっと強くつまみました。
「あいッ……た!」
一度尻を持ち上げ、どんと腰を落としてやります。
「がっ……は……」
咳き込んでいます。
僕は彼の背にうつ伏せに乗り、少年の顔を無理に横に向けさせ、僕の顔を見させました。
「やっぱり痛いのも殺されるのもいや?」
「……いい……」
聞き間違いかな。
「殺されてもええの?」
少年はうなずきながら、もう一度「いい」と言いました。涙と鼻水が出て、表情はひきつっているというのに。
痛いのも殺されるのも「好き」ではないが、約束だからしていいと言いたいようですね。わりと肝が座っています。こわいだろうに。反抗的な態度ってわけでもないんです。この、シュールさと虚無的な感じは、いったい何だろう?
僕は荷物固定のゴムロープを出し、少年の首に幾重にか巻きつけました。伸縮するのでぎっちりといかないのですが、こっちで絞めつけなくてもやんわりと持続的に息苦しいはずです。そのくらいの巻き加減にして、端は腕のところに伸ばし、手首にロープを回し金具をひっかけ、ガムテープで固定しました。
尻に…………。
僕は少し考え、かばんからマジックを出しました。太細の両端のある油性マジックです。僕は少年の尻をちょっと持ち上げ、しりっぺたを手のひらで押さえながら指で穴を拡げ、マジックの太い方を斜めにあてがって、キャップの先端を穴の中にうずめてキャップ全部が隠れるくらいまで押し込みました。かなり激しく少年のからだが揺れましたが、声一つ出さないのはあっぱれです。そして僕は、四色ボールペンを取りだし、芯を四本ともはずしてから、ペンの透明なボディ部をさらに尻に押し込みます。指で肛門の襞をひっぱって差し込むのですが、形状が滑らかなのでこれは楽です。なのに「うーん」と声が漏れました。
鉛筆が……。今回は四本持ってきています。あまり芯が尖ってるのはかわいそうかもしれないので、けっこう使った二本を、隙間を作って押し込みました。いびつな形状の穴から生える筆記用具はこっけいです。僕はここで小休止し、デジカメで数枚写真を撮りました。尻に筆記用具なんてのは新手のフラワーアレンジメントとしてどうでしょうかね。そういえば顔も撮ってやってないんですよねまだ。かわいいのに。
少年のからだを、表がえしてやります。
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「こういうの嫌いかな?」
さすがに少年はうなずきました。
「すまんな変態で。俺こういうの好きやねん。何してもいいとか言われたらしたいがな」
僕はそう言って笑い、彼の腹部に足を乗せ、ゆっくり体重をかけます。
「い、あ……あ、ぁ」
腕が下になっていますからね。そして足をあげ、ちょいと尻から生えたマジックの先を足の親指でつきます。
「いたぁ……!」
「おかしいなあ大人のちんちん食ったことあるんやろここ。こんなマジック細いやん」
とんとんつきながら少し深く押し込みました。
仰向けの彼にまたがります。
僕のさすがに勃起した性器は、ちょうど少年の胸のあたりにあります。
「こっちの方がええ? マジックとかよりええにゃったら入れたるで?」
黙っていますね。顔そらしますね。少し体重をかけてやります。身を捩っています。
「俺の商売道具か好みやったら、あと赤いマジックと、ボールペンと、鉛筆二本とシャーペンと、ついでにはさみもあるけど全部入れたろか?」
「いや……だ……」
涙がつっと流れました。ぞくぞくしましたね。僕はからかいぎみに笑いかけます。
「試してみいな意外とええかも……」
「いやだ抜いて……」
「ちんちんは?」
返事がないです。
「いらんにゃったらマジックにするわ。俺はそっちしたいし」
「……いる! ……入れて! ち、ん……ちん……」
よしよし。いい子になってきました。
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第五弾。で合ってるかな。最後までここで掲載するかは未定ですが……。
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不調が続いておりまして、どうもいけません。空振りや嫌な思いも多かったのですが、この上外に出られないほど体力と体調が落ちたのでは沈む一方です。バット振らなきゃ当たらないってわけで、空振り以前の問題になってしまいますから。
昨日は何もできず。今日は文章や絵は、そこそこかけました。しかし音楽を聴いても活字を追っても、飯を食っても楽しさが平時の半分もない。完全休養により回復を待つべきか、ある程度積極的に活力を求めるべきか、月曜が通院日なのでなんとか。
自殺未遂は一度もないが、死にたいと思ったことは何度もあると書いたことはありますな。
昨日の状態は某子ども部屋主人公が一番ブルーになったときのひとこと「なぜ、朝目が覚めるのか。このまま目が覚めなければいいのに」ってところですかね。
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