忍者ブログ
おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ネット環境大幅改変とか創作とか
 いろいろです。 

 すでに昨日のこととなりましたが、うちのネット環境が大幅に変わりました。
 ASAHIネットとの契約と、固定IPはすでに先月頭に取得。そしてOCNとの契約を八月いっぱいで切りました。
 西院ネットの容量オーバーを期に、XREAサーバーをレンタル。かわりにさくらのレンタルサーバーをこれまた八月いっぱいで切りました。
 並行して、表サイトを前職の色のあるものから一新し、創作とデジものの話題を中心としたコンテンツとブログで構成し、YSLGとあらため、旧コンテンツの移設と新コンテンツを作成中です。

 表も裏も、創作を生活の一部にして、楽しみたいですね。お金持ちになりたくないかと言われれば、それはなりたいですが、そのために心もからだも壊したくはないものです。真の豊かさとは何か、なんてなところですね。

 ちなみに文学賞だの芸術賞の類は、本当にいりません。信じられないという人の存在が信じられないくらい本気です。賞をもらってる本を見れば、こんなもんと横並びかいってなもんでw
 ただし、一般書を普通の本屋の棚に並べてみたいっていう気持ちはありますね。それは、自分の作ったものがあるカタチになるということと、多くの人に手にとってもらえるからということであって、立身出世や社会的成功とは無関係です。そして、出版社に持ち込んで編集者に認められないととかこれも興味ないです。プロ編集者=目利き だとは思ってませんしね。てか鈍感野郎の山だから今の書店の本棚の惨状があるんじゃないかとね。まあめくらの最たるものが大衆消費者だからなのですが。ただし持ち出しの自費出版は意味違いますからね。そうやって本屋に自分の本並べてもこれもしょうがない。せめてネットで少し口コミ評判にでもなって、くらいのルートでしょうか。
 電子書籍は面白いですよ。一定数の客がつけば、「出版」可能です。発行部数に頭ひねる必要も在庫リスクもないですから。これで食えるならこれでもいいです。紙の本あこがれますがね。

 いろいろですから全く別の話ですが、おえびに鉛筆ラフあげました。こういうシチュエーション大好物です。ってか写真の子がほっぺがふっくらして赤くて、無防備でもうたまらんかったです。

お得なポイント貯まる!ECナビ

拍手[0回]

PR
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Comment:
Pass:
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック