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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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アンケート結果を受けて②:作品ランキング(短編、BAR)
 一時は主要な中長編を押さえるかと思った程の「塾の先生」ネタ。
 これは、わりとS嗜好の強い、かつリアル嗜好の強い人に人気があるらしい。「もし実際に、少年をいじめて泣かせるようなことを自分がやるとしたら、できるとしたら、このくらい?」ってとこかw アブナイw
 この作品のよさはそのアブナさかな。俺自身、男の子泣かせてみたい願望とか正直あるけど、殺すか? 切るか? と聞かれたら、それが可能な立場になってもNOかもしれない(実際なってみないとわからない)。けど、無理矢理縛って、とか、レイプして、とかは、可能な状況になったら、相手の少年が人生捨ててもいいと思えるほと好みだったら、やっちゃうかもしれない。うーん、やっぱ泣き叫ばれたらひくかな……。中学生の頃下級生押し倒して泣かれた時は、やめたしな……。おっと、時効だよねw

 あと、一桁とはいえ、初期作品「ボクの告白」には固定ファンがやっぱりいらっしゃる。俺の作品は大人視点が多いんだけど、これは子ども視点で、しかも「被虐的妄想」、ちょっと変態な男の子の視点だ。
 同性愛者にもSにも、自己愛や裏返しのM願望の持ち主は多い。また少年愛者の中の何割かは、少年への回帰願望を持っていて、実際半ズボンや体操服を着用してみたり、自分が実際にはもう戻れない、なれないかわいい少年への嗜虐的な愛を抱く。自分が少年になって、いじめられたいというファンタジーを意識的無為意識に持っている。
 人ごとみたいに言ってるけど、俺にもそういう部分があって、だから「告白」なんだよね。

 あとの作品は……。ふれだしたら切りないので、作品ランキングについてはこのくらいで。

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