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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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拍コメレス&お知らせ
>はじめまして。クオリティの高い作品群に圧倒され、読ませていただきました。
せつない愛情を描いた「土曜の夜は僕のために」、「クリスマスに呪いあれ」、そういった作品を見ると愛情に飢えた少年に孤独を重ねて接するのもひとつの愛情なのではないかと思えてきました。不思議な説得力がある文体、心理描写も細やかで、ひきこまれてしまいます。素晴らしいの一言です。
ところで、携帯サイトのほうにある「sss」はこちらでは発表しないのでしょうか?「ペットと少年達」の切なさが好きで読み返したくなり、探しました。携帯サイトとPCサイトはトップでつながっていますし、不便ではありませんが、ご一考くだされば幸いです。

 ありがとうございます! ペットと少年達、あたりを評価していただけると大変うれしいですね。
 PCコンテンツ化については、実は「子ども部屋」の移植やスマホサイトの整備が追いついておらず、やれるとしてもだいぶ先になりそうです。

>狂人日記面白かったです。また立ち寄らせていただきます。良い文章をありがとうございました。
 ありがとうございます! 狂人日記が楽しめるあなたはとてもマニアックwだと思います。ただ、文章における残虐性というのは、意外と「気分が悪くなる」というスプラッター映画のようにはならず、耽美的な感じになりやすいというのは、僕の主観でしょうか。


 携帯向けの「STIGMA Side-Kurosaki Vol.1」はレジまぐe-bookで連載開始しました。

 こちらです。

 文字サイズの大中小変更が可能になって、どうもスマホでも僕の独自サイトコンテンツより読みやすいかもしれないので、スマホサイトからもリンクしておきました。お好みの方で楽しんでいただければ。

 PCコンテンツも追って作ります。

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