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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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がめついな
 こっちに移住してから、駐車場が悩みの種だ。どこも有料。土地の安い田舎に住んでた人間は、地面に線を引いただけで金を儲けてる人間がわんさかいるのがむかつくし、路駐は路駐で万一やられたら万単位。車が多くて道が狭いこともあって、ほとんど車で外出はしない。
 ただ今日、目的地が三ヵ所あって、これを公共交通機関で動くと出費は安くない。それと、今体調がよくないので、暑さで途中でギブアップする懼れもある。車だとFMは楽しめるし、クーラーは効かせ放題だし、渋滞してもさほど苦にならない。

 でまあ、病院、役場と行って、最後が運転免許試験場。試験場の近くで証明写真を撮ると高いので、役場の近くで写真屋に入って、値段を聞いたら1760円と言われてかなり頭に来た。しかし試験場の近くで、特段安くなると思えないので、仕方なくそこで撮った。面倒だが今後は家で撮ってフォトプリント用紙に印刷する。腕も何もいらない写真二枚であんな値段は許せん。

 そして試験場の前の駐車場の料金は4時間預かり800円! アホか。
 マナー違反は承知だが、近場のローソンに停めて、ジュースを買って試験場に向かった。
 様々な意味で食う糧を得るのが厳しいご時世に、弱みにつけ込むというか、ただそこに土地を持ってるだけで懐手に金を得てる奴は呪われるといい。
 せめて自分はああいうのに金を儲けさせるのを極力避けたいと思う。そもそも免許の交付料も高い。ふざけんな警察OB。

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アンケート中間報告
 アンケート。多数の投票ありがとうございます。作品については上位の順位がほぼ見えてきました。少年キャラについても、少しずつ差が開いてきましたが、まだまだわからないですね。当初の勢いを見て、「作品」の投票がのべ200を超えたくらいでシメようと考えていました。本日めでたくそのラインを超えましたので、次の土日をもって集計に入らせていただこうと思います。まだの方は、ぜひ。

 それにしても、リトルホーネット勢の健闘は驚きです。以前も書きましたが連載当初はあまりレスポンスなかったのですよ。携帯で連載し直した他、御堂連載期間中に新規で来訪してくださったお客さんの層には、受け入れていただけたのだと考えています。

 その他、詳細な分析は、集計後、行います。もちろん今後のサイト運営の参考にさせていただきますので。お楽しみに、していただいて、いいと思います(^^;)

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夏休みも終わり
 ちょっと用事があって、かなり久しぶりにスーツを着た。盛夏は過ぎたとはいえ、暑い。そして苦しい。……この暑いのに布きれで首をしめつけるファッションなど、考案した英国紳士はマゾに違いない。

 話は全く変わるが、その所用の帰路、車中で中一の少年自殺のラジオニュースが耳に入った。夏休みの宿題が終わらなくて焦っていたらしいとか言っていたが、そんなことで自殺を選ぶようでは、生真面目も度が過ぎる。
 ちなみに俺は小3以降中3までまともにやっていったためしがない。やりたいもの、やった方がいいと思ったものだけやっていく。勉強は自分のためにするものだから、というスタンスだ。……かわいくねえガキw 高校の「課題」は出さないと落第するから、まあちゃんとやった。
 自殺の話に戻すが、まあ報道だけじゃなんとも。長い休みが終わって、ああまた学校ってだけでウツっていうのは激しくよくわかるし、宿題なんて崖っぷちにかかとだけで立ってるとこへの、小指のひと押しみたいなもんだったかもしれない。でも、死んだら終わりだ。
 俺の寿命なんか残り十年であれ二十年であれ本質的に大差ないが、12年で終わりは、やるせない。

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御堂こぼれ話③ 構想と現実(思い切りネタバレあり)
 このような文章を書いて、どの程度興味のある人がいらっしゃるのか疑問だし、そもそも文章屋は自作について語るべからずという論もあるようだ。しかしブログってのは独り言的なものもアリだと思うし、自分の覚え書き的意味もこめてこのシリーズを綴る。

 「御堂」を書き始める前、というよりよし書き出そうという段階では、長さは夜想と同じ程度を想定していた。主役は少年漫画主人公的元気者のサッカー少年。これは俺がリアルでどっちかというと惹きつけにくいwタイプで、今まで描いたことがなく、新たな挑戦だった。そして大人しく嗜虐心をそそる裕は、太郎やリョウと、無論同じではないが共通項のある俺のおなじみキャラ。責め手は手に禍々しい傷のある「美少年」でこれは少女マンガやいわゆるBoysLove的な造型を目指した。そして、リトルホーネットの原田のようなsaint的大人キャラが猪瀬。清家を中心にしたグループに二人が地獄に落とされ、裕の自殺未遂をきっかけに純也の怒りと闘志に火が点き、猪瀬の力で父とともに秀一が滅び、学園が閉鎖になり、ハッピーエンド。
 つまり、構想段階では、泰山はおろか将大もいない。紅林らも「四人組」と考えていただけで、どのような個性をつけるかも考えていなかった。■2■を読んでいただければわかると思うが、村原と宮下については名前と学年しか描写がない。漫画的にそれぞれのキャラがたつように描きわけようと思っていただけで、この時点では清家が「冷酷、美形、スリム」。紅林が「下劣w、おやじ顔、柔道体型」くらいしか考えていなかった。涌坂についてはとある漫画のキャラをモデルに「悪徳教師」を出そうと思っていただけで、ただの悪役の予定だったのである。

 ……そんないい加減な、と思われたことだろうw しかしプロの世界はもっといい加減なのが実情らしいぞ。

 俺の場合、隅々まで考えているといつまでたっても書き出せないのと、書き出しさえすれば、ノッてくるとキャラが勝手に動いてくれるところもあるので、長編はわざと適当な構想で書き出す(ただ破綻しないようにラストはきちんと決めておく。しかしこれも、書いてるうちに変わることがある)。御堂の場合は実にキャラがよく動いてくれたのだ。

 で、まず純也と裕の「平穏な日々」を描くのに、「学園の歪んだ雰囲気」に毒されていない友人が必要だったので、将大を出した。彼にはモデルがいるが、純也、裕との描きわけも考えておでぶさんにした。詳しくは、個々のキャラについてまた別の稿で述べるので略。涌坂は、なぜ清家と一緒に「悪さ」をはじめたか、をうまく説明するために、過去に因縁があることにしようと考えた。書いてる途中に、将大の人気wが高いことがわかり、それならストーリーに深く絡ませようと考えた。裏設定を表に出し、クライマックスの「被害者」の中にいれる。そうすると、やられる子が二人より、幅が出ていろいろ書ける。トライアングルにしにくい三人なので、将大とかばいあうようなキャラが必要だ……。
 てな具合に、芋づる式、という表現が妥当かどうかわからないが、構想がどんどん広がっていった。

 ただ、書いているうちに、ショタエロを求めてこのサイトに来るお客さんに、この複雑な人間模様やストーリー性は必要なのか、悩んだ。今のアンケートを見ていると、連載終了直後ということはあるにしても、高く評価していただいているようで、よかったが、書いている時は、自信はなかった。
 まあ最終的には、無料の、俺のサイトなんだから俺のやりたいことをやって、共感して下さる方が少しでもいればいいや、と、いつもの開き直りで、書き進めたわけである。

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泣かせる話
 先日「白夜行」というドラマの第一話を録画したものを、友人に送ってもらった。本好きな方で、直木賞がどうの芥川賞がどうのという話をしていた流れでだ。俺の方は未読だというので、「蛇にピアス」をお勧めした。いわゆる筆力の確かさとしっかりした構成力という基盤の上に、新味のある題材が独特の切り口で描かれており、その切り口が俺の趣味に合った。また、結末の切れ味もよい。友人にも気に入ってもらえたようだ。

 で、白夜行だが、主人公の少年時代を泉澤裕樹という子役が演じている。11歳という設定で、それ相応に見える子で、ちょっと目がきついが丸顔で普通の男の子らしさがいい。不幸のオンパレードで、うつむく顔、泣き顔、絶望、と露出はランニングシャツ程度だが少年のフェロモン十分だ。
 で、実はドラマ終盤で俺はボロボロ涙こぼして泣いてしまったのだ。久しぶりのことだ。

 だいたいにおいて日本人は、「泣ける話」が好きだ。しかしこれが安っぽいと俺は耐えられない。「セカチュー」だとか、見てないけど見るまでもないと思っている。粗製濫造でバカな有閑主婦相手の昼メロも似たり寄ったりで、むしろ間違ってw見てしまうと腹が立つ。

 涙ボロボロ、ってくらい泣いた映画と言えば、「レオン」だ。あれは俺のナンバーワンに好きな映画だ。いつかマチルダを少年に置き換えて小説にしたいと思うくらい。「大地に根を張って暮らしたい。愛しているよマチルダ」というレオンの言葉と、レオンが愛した鉢植えを、「根を張れる」よう花壇に植えるマチルダ、そしてシェイプ・オブ・マイハート。見事だ。
 本では「アルジャーノンに花束を」だ。知的能力を失った主人公が、ねずみの墓に花束を捧げ、恍惚の天国へと帰って行く。夜中にベッドで読了して涙が止まらなかった。

 安手のメロドラマと感動的なドラマの差は、微妙なディテイルに過ぎず、だがそれこそが肝心だ。ドラマで子役がヘタだったらそれまで、シナリオの人物造型が甘かったらそれまで。逆に、一曲のBGMの選曲が、あふれる感動の決め手となる場合もある。

 日本の消費者は甘く、きちんとよいものを見抜ける人間は極少数だ。だからクリエイターもわりきって、金になればいいやと、音楽の例でいけば「川の流れのように」や「あの鐘を鳴らすのはあなた」などの駄曲を作って「こんなんでいいんでしょ」と垂れ流して、大きな金が動くわけだ。

 それでも、クリエイティブな仕事で食えればいいな、とやっぱり俺は思うけど。

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なんだ
 体調が悪い。今朝方Y君が来たようなのだが、しんどくて起きられなかった。そして昼過ぎ、再びY君がT君と一緒にやってきた。しんどかったが二度も追い返すのはあんまりなので、二人をあげた。T君はほんとにいなかのおばあちゃんのところにいたらしい。あっけらかんとしたものでこちらの取り越し苦労だったようだ。話題が、仏さんを大事にせなあかんとか、きっちりお年寄りに「洗脳」されてるあたり、子どもらしいw
 プレステのあとラジコンで遊びだしたら夢中になってなかなか帰らない。日が暮れそうでこっちがあせった。しかし全くふとんから出られなかったのに、いざ男の子二人と遊びだしたら何とか体が動くあたり現金なものだ。ただし、今つけがきてしんどいが……。
 夏休みももう少しで終わりだし、彼らがいつまで遊びに来るかもわからないので、せっかく来た日は無理していいん、だろうな。入院にならなきゃいいが……。
 実際、かなりひどい鬱に沈んでいた頃も、さほど食欲は落ちなかったので、今の状況はちょっとまずい。十年余り涼しくて自然の恵み豊かなところで暮らしてきたから、気候も都会の喧噪も知らず知らずのうちにこたえてるんだろう。一年過ごせば慣れるかな……。それともまた、田舎暮らしに戻りたくなるのだろうか。

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ひょっこりと
 来なくなるかな、と思っていたら、今朝方例の二人組の12歳の方がひょっこり来た。いつまでも相方君もなんなのでw Y君としておく。
 体調は悪いが、起きた方がいいのだ。家に上げてゲームして、ドライブがてらおもちゃ屋にいって昼に帰した。T君の方は一人おばあちゃんのところに行っているというが、どうだかわからない。
 もしかしたら俺のヤバさに気づいて来たがらないとかw 何もしてないんだけどなあ(本当)。ま、いずれにせよY君は来たいのだがT君の気が向かないので適当な言い訳をつくって一人で来てる、のじゃないかな、と勝手に想像している。
 二人比べるとアレなんだがY君もなかなかいい子なので、一人で来るのもなかなかよい。彼が来る限りT君とのつながりも切れないってところもあるしな。

 体調はかなり悪い。Y君を帰してから耐えきれずまたベッドに入った。生活リズムが狂うとますますよくないのはわかっているのだが、起きていられない。明日も来ると言っていたが、体調によっては玄関払いもやむなしという感じだ。

 画像は御堂携帯ノベルの表紙画像。いいのかオイって感じのかわいらしさ。表紙買いした人に石投げられそうw 俺の責任じゃないから、と。

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だる…
 早朝に目は覚めるのだが、だるくて仕方ないので二度寝で昼過ぎまでふとんにしがみついていた。食欲もない。
 アンケートだが昨日の夜かなり投票があった。少年キャラは一体どうなるかまだ全く見当がつかない。
 意外なのはリトルホーネットの健闘ぶり。携帯サイトでの連載終了が御堂と同タイミングだったことが要因かもしれない。PC版連載の時はあまり反響がなかったため封印していた続編とかも、こうなるとちょっと再考してみたくなる。

 もうしばらくアンケートは継続します。ご協力お願いしますm(__)m

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御堂こぼれ話② コンセプト(ネタバレあり)
 一応、俺は小説を書くとき、「何か一つは新しいことを」というのをモットーにしている。これは世間で既出でない新しさというより、自分が今までやったことがないことを、何か一要素でもつけ加えたいということ。世間での新しさという意味では、勝手にオリジナリティってのはついてくるみたいだ。

御堂では、
① 少年コミックのような要素を取り入れる。しかも週刊連載風
 キャラがリアルより、むしろ戯画化された強い個性を持っていること。物語もリアルに縛られず大袈裟でドラマチックであること。一話一話は短く、毎回の終わりにヒキを残して、「次を読みたい」というような切り方にすること。

 ってのを第一に考えた。主人公が今までの俺の小説にない、いかにも少年漫画主人公っぽい直情的で意志の強い純也君だったり、清家の十字傷の秘密、なんかもそこらへんから出てきた発想。

② 少年のライトサイドを描く
 不幸や心や体の傷とか、少年性の魅力の多くは「不幸」にある、というが俺の基本的なスタンスだが、今回はハッピーエンドにすることは最初から決まっていた。少年が「太陽になる時」ってのをラストに書いてみようと思っていた。

つづく 

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ちょっと復活
 ここ数日、一日の半分は朦朧として、眠くて、だるくて、まあせいぜい、受け身の音楽鑑賞かDVD鑑賞かしかできなかった。今日は幾分、集中力が持続するようで、御堂携帯ノベル版用の追加原稿を書いてた。修兄と猪瀬の出会いの場面。巻2ではこれとこの二人のエロシーン(猪瀬12歳時)が大きな加筆分になる。
 
 携帯ノベルの販売サイトは、運営元が、BL作品が「カンパニーポリシー」に反するという理由でBLジャンルの取り扱いを8月いっぱいでやめるそうだ。「ボーイズラブ★ストーリーズ」などというサイト名で今までさんざん儲けておいてカンパニーポリシーもくそもないと思うが、まあ大人の事情があるのだろう。しかし儲かることは事実のようで、作家登録サービス側が、自前で販売サイトを立ち上げ、BLジャンルの作品販売を引き継ぐ。ライトノベルガーデン(仮)とかっていうサイトで、現状すでに稼働し始め、登録作品の移行を始めている。俺の方は一回目5月分の売り上げ分が今月末に入金の予定で、6月、7月もある程度のDL数はあるから、引き続き入金はある見込みだ。額は大きくないが、今の自分にとっては貴重な収入源ではある。
 「御堂」はこれから審査だが、はたして携帯の読者層にどう受け止められるか、楽しみなところだ。

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