忍者ブログ
おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボイコン向け新作「MaraSon」進行状況と表紙サンプル
 新作MaraSonは、一応完成です。最終推敲で細部は変わるかも知れませんが……前後編合わせて十一万字を超え、計200P以上という作品になってしまったため、プリンタ印刷などでは到底追いつかず、久々に印刷屋を使う考えです。
 一応某社のスタンダードプランというのが安そうですが、フルカラーオンデマンドの表紙がデフォルトでついてきます。せっかくフルカラーなのに文字だけの表紙も……と思い、思い切って久々に絵を描きました。

 一応暫定のPart1の表紙はこんな感じに。


 荒っぽいですが、とかくイベントでの立ち読みくらいじゃ中身のわかりにくい小説本の宿命で、作品の雰囲気、裏表紙にあらすじやアオリを入れて、販促しようという狙いです。

 今描いているPart2の表紙は、もうちょいエロいですw

 一応できたらアップします。

拍手[0回]

PR
3/3ボイコン参加と新刊について
久しぶりにイベント参加を目論んでいます。
時間、体力、金がないため(笑)、東京のイベント参加は現状難しく、大阪開催のボイ☆コンに参加しようと思います。3/3です。早割申込み済み。

文字ばっかり(笑)のサークルカットを作りました。


新刊予定はカットの通りです。年齢表記は念のため伏せていますが、早生まれの小六です。毎朝ジョギングしている少年なので、太りすぎず、痩せすぎず、太腿はおいしそうな(笑)、って感じの描写になっています。
季節は正月明け、少年にはかわいそうなお年玉、というわけです。

現在進行度は50%

二分冊にするのは、かなり長く(分厚く)なりそうなためと、もう一点は、前半が青年医師による拉致、陵辱モノで、後半が、好みの分かれそう父子相姦モノになるからです。当然、起承転結の面では不満が残る感じにはなってしまいますが、父子モノが苦手な人は、前半のみお安くお求めいただける、という趣向です。

なお、これはあくまでも予定ですが、前後半をセットで購入していただいた方に、PC、タブレット端末向けPDF、iPhone向けPDF、EPUB3(縦書きルビつき電子書籍フォーマット。iBOOKSなどでも縦書きで読めるはず)の3ファイルを入れたCDを差し上げようと考えています。
 後々、ダウンロード販売する時は、これを販売しよう、というわけです。
 2/10発売の一太郎の最新版が、EPUB3出力に対応するようですので、これを使って旧作もどんどんEPUB3に対応させていく予定です。

あ、あと福君のキャプ画像もアップしたいんですけど、なかなか録りためたビデオをチェックする暇がなくて(笑)……でもそのうちやります。なるべく高画質で。

拍手[0回]

「僕は知っている」携帯コンテンツ販売開始
 だいぶ作業がルーチン化できるようになったので、もう登録できちゃいました。今回は無料の章がけっこう多いので、お気軽に覗いて見てください。ただしストーリーにちょっと仕掛けがあるので、最終章だけ先に読むのは何とか避けていただきたいと思います。

「僕は知っている」携帯e-book

「僕は知っている」概要と目次 ブロくる有料ブログ

 ブロくるについては、今回からブログ記事に目次と概要ページを作りました。この方が見やすいと思います。過去の登録作にも「概要と目次」ページを作りました。

痴漢電車
シングルファーザーの育児ノート
ダークセル
夜想倶楽部 鉄哉編

拍手[0回]

デジぱれ終了とDMM移行のお知らせ&執筆中新作について
 僕の作品は最近はもっぱらデジケットさんで委託販売していますが、過去作品はかなりいろんなサイトに委託しています。そのうちの一つが「デジぱれ」というサイトさんだったのですが、このほどサービスを終了されました。
 もともと人手をかけた作品審査を行っていないサービスサイトで、昨今の情勢下ではサービス続行が不可能になったものと思われます。

 で、デジぱれさんに委託していた作品は、DMM.COMさんというところに、そのまま移行登録してもらえることになりました。このサイトにはこのサイトの独自審査があるでしょうから、全ての作品が登録されるかはわかりませんが、現在7作品ぐらいがすでに移行登録されています。

 女性向けに強いデジケットさん以外では、どうせあまり売れないだろうと思って最近はよそには登録していなかったのですが、ボチボチ売れているので、こちらに新作を登録するかは考慮中。

 このDMMさんはもう一つメリットがあって、それはスマートフォン専用の販売サイトを持っておられることなんですよね。
 最近はスマートフォン最適化PDFを添付して、新作をアップしているので、そちらの面ではちょっとこのサイトに期待してしまいます。

 ただし、PCをお持ちで、うちのサイトNIGHT LOUNGE5060や、MUGENDO DOWNLOADをご存じの方には、どっちみちスマートフォン専用の商品はオススメできません。
 だってPC用を購入いただければ、スマートフォン用のファイルもセットでついてきますし、今後のバージョンアップで、順次縦書きEPUBにも対応する予定ですから。

 現在、新作二作を並行して書いています。どちらか片方はサイトで無料公開にしたいと考えています。サイトの方も、ただ同人活動の宣伝のみの場にはしたくありませんので。

 一作は、「僕は知っている」(仮)という作品で、さえない中年漫画家(もちろんショタコン)の主人公の家に、見知らぬ、妙齢の男の子(笑 声変わりが近い、思春期寸前のちょっとかすれた声)の、奇妙な電話がかかってきて……。というちょっと世にも奇妙な物語的なストーリーで、今書いてるエロシーンが、僕自身が途中で抜きたくなるくらいエロいです(笑)。

 もう一方は、「闇走る狼」という作品で、昔褐色少年好きのサイトオーナーさんと相互リンクしたとき、差し上げようと思って書いていた作品です。残念ながらもうそのサイトもなくなってオーナーさんとも音信不通です、某東南アジアが舞台で、二人の少年が拉致されて大型トラックで運ばれ……。という展開で、やや暴力的なエロ描写が特色になりますが、夜想の続編を書いたばかりで描写が妙に似通ってしまい、やや筆が鈍っています。でもなんとか仕上げます。こちらを、サイトの更新に使いたいと思っています。

拍手[0回]

携帯電子書籍販売サイトに立腹 その他携帯有料サービスのお知らせ
 うちの作品の一部は、とあるAU公式のBL電子書籍販売サイトでも販売していたんですが、この週末にちょっとトラブルがあっていろいろ疲れています。

 あそこの会社、最近AUだけでなく、ソフトバンク携帯や、iPhoneのappストア、アンドロイドマーケットにまで、販路を拡大してています。

 ただ、最近僕の方も復活して、新作を書けるようになって、かつ、携帯やiPhone向けにも、作品を売りたいなとなったとき、あそこは文章量と価格が固定なのが、ネックになるんですよね。5万字以上で525円。

 これだと、自前のDL販売やデジケットと差がでちゃって、買って下さった方に不信感を招くことになると思って、この際、全ての作品を販売停止にして下さいってメールしたんです。

 そしたら、価格はこちらの希望に合わせられるというので、それなら販売継続でいいです、と答えて、それからiPhoneで、自分の作品がどう売られてるか確認したんです。

 なんと、一冊85円!

 ひどいです。まだあまり数が売れてなくてよかったですが……。

 それで、とにかく全てのサイトで全作品即時販売停止して、価格変更
処理が終わってから再度販売してくれと、さらに勝手なバーゲン価格は絶対やるなと、怒りのメールのやりとりです。

 全く疲れました。

 現在、携帯の方には、

シングルファーザーの育児ノートe-book
痴漢電車e-book

 というサービスと、準備中の

有料課金ブログ サークル夢幻童小説ブログ

 の二つのサービスで有料デジタル作品を読んでいただけるようにします。

 前者は、読みやすいですが、クレジットカードがない場合、使用目的の限られたレジまぐポイントというのを1000ポイント以上買わなくてはならないのがネックです。
 後者は、BitCashやC-CHECKが使えるようですが、ブログ記事として連載しますので、読みやすさに難があるかもしれません。こちらはPCでも見られます。

 スマートフォン向けPDFも最近の作品には同梱してますが、本格対応はiPhoneやiPad等が縦書きの日本語対応、つまりEPUB3に対応してから、になります。
 

拍手[0回]

痴漢電車携帯e-book販売について
 携帯読んでいただける有料コンテンツの販売については、いくつか調べたところ、記事ごとの課金が可能な「ブロくる」というサービスと、「レジまぐ」の携帯e-book販売サービスが使えそうです。このうち、「レジまぐ」の方に、痴漢電車をテスト的に登録してみました。

痴漢電車e-book

 このレジまぐで問題なのは、クレジット決済ならいいのですが、それ以外のコンビニ払いなどでは、1000円以上のレジまぐポイントというのを買わなければいけないということです。よく使われる電子マネーならざ知らず……というところです。
 現状ではうちもどんどん新作を上げていくとは保証できないので、ここで購入される方はとりあえずクレジットカードを使える方、がよろしいかと思います。

 一方の「ブロくる」は、BitCashやC-CHECKが使えるようですが、今審査中。どのレベルのアダルトまで許されるのかが問題です。

 FC2ブログのブロマガは、機能はいいんですが、10000円からの換金ということで、当方がきつい、ということで断念。

 「ブロくる」がどうなるかで今後の方針を決めます。

拍手[0回]

夜想倶楽部 鉄哉編 発売開始
 十年前の処女長編である。「夜想倶楽部」の鉄哉を主人公としたアナザーストーリーがやっと完成しました。以下あとがきより。

 本サークル処女長編である「夜想倶楽部」(以降「前作」)を書き上げたのは、もう十年くらい前のことになります。WEB連載をしていた当時、物語中盤から登場させた「鉄哉」という気の強い浮浪児キャラクターが、主人公であった太郎君より読者受けがとてもよくて、彼を主人公にしたアナザーストーリーをいつか書きたいな、とは当時から考えていました。
 具体的な構想は三年ほど前から組み始めていたのですが、物語のいくつかのピースがうまくはまらず、長編としてまとめることができずに部分部分を書いていて、序盤と終盤はかなり前に書き上がっていました。その後心身の不調等もあり、完全絶筆状態が一年半以上続き、最近回復してくると同時に、構想の最後のピースも天から降ってきました。やっとやっとの完成で、作者としては一人自己満足にふけっていますが、読者の方には、どのように受け止めていただけたでしょうか。

 本作は前作と舞台設定、登場人物とその性格等を同一とし(ただし追加キャラあり)、単に視点を太郎から鉄哉に変えたというものではなく、全く新しいストーリーです(場面や描写の重複は一部あります)。太郎と菊池の関係が、前作の一つの軸でしたが、本作では鉄哉と小野寺の関係にスポットを当て、小野寺の屈折したキャラクターを掘り下げてみました。実は僕自身は、前作からこの小野寺がお気に入りのキャラでしたので。

 前作を未読の方は、ご興味を持っていただけましたら、ぜひお読みいただいて、両者の描写の対比なども楽しんでいただければ幸いです。


ダウンロード販売は以下より
MUGENDO DOWNLOAD
ダウンロードセンター

デジケットは審査中。やっぱりサンプルに伏せ字が必要でしたw

追記:デジケット審査通過です!
[夢幻童] の【夜想倶楽部 鉄哉編】

なお、「痴漢電車」以降の新作には、iPhone4に最適化したPDFファイルをセットしています。また最新の縦書きEPUBにiBOOKS等が対応したら、順次うちの作品はそれに対応させていきます。

 現状ではウチの新作は普通の携帯のみの方には読んでいただけないので、サイトでメンバーエリアを設けて携帯用HTMLで読んでいただくとか、方法を考え中です。

拍手[0回]

ダークセル プロローグ
 ダウンロード販売開始しました、長編の序章をご紹介。

  プロローグ

 光の一切届かないはずのこの暗室の中にありながら、猛雄が目を開くと、天井の煤けた漆黒のクロスの破れ目やしわが見えた。
 この暗室に閉じこめられてから、もう何日が経っただろう。猛雄は日付と時間の感覚を失っていた。最後に食事と水をを与えられてから、何時間経つかもわからない。空腹はそれほど感じないが、ひどく喉が渇いていた。だから二十時間ということはないにしても、七、八時間は経ったのだろうか。
 今外は盛夏のはずだ。密閉された部屋の空調は切られていた。蒸し暑さに体温は上昇し、汗は額や背から、流れ続ける。再び、渇き死にするのではないという恐怖が、猛雄のぼんやりとした意識に、時々浮かんでは消えた。

 猛雄の両腕は天井から伸びた二本の鎖に繋いだ、革手錠で拘束されている。手首には汗が滲んでいた。右腕の内側には点滴の針が刺され、近くに立ったスタンドにぶら下げられた瓶から、得体の知れない液体をゆっくりと、猛雄の体内に流し込み続けていた。

 全裸のからだは仰向けに、ハンモックのような革製の「ブランコ」に乗せられていて、両足は大きく開き、膝を折って、やはり皮の足枷に拘束されている。口にはボールギャグを噛まされていて、よだれが、止めようもなく口の端から流れ落ちていく。

 苦悶に歪んでいるその顔は、まだ未熟な少年のそれだった。猛雄は自分の容姿に自信を持ったことなどはないが、決して美男子ではないにしても、眉は太く、男性的で、大人になればいかめしい、力強さをたたえることになるであろう素地は、すでに窺える。

 柔道で鍛えられ、身長は一七〇センチちょうどくらい。まだ成長の爆発力を十分に秘めた十五歳の肉体は、薄い脂肪に覆われながらも逞しい筋肉の隆盛をたたえ、美しく力強い曲線を描いていた。
 肌は地黒の、日本人としては褐色気味で、体毛は薄く、腋毛や陰毛は生えているが胸部や腹部に発毛は見られない。
 鍛えられた肉体には、縦横に縄目や生傷が走り、両の乳首にはリングピアスがされ、その上にはローターが貼り付けられて、低いうなりを上げて震えている。
 開脚した足の間からは、猛雄自身の手首ほどもありそうな太さの、黒い色の合成樹脂性のバイブレーターが深々と差し込まれ、拡がった肛門に栓をしている。バイブレーターは、くぐもったモーター音を響かせ続け、うごめいていた。直腸内にはもう一個、ローターが埋め込まれ、バイブにぶつかってころころと音を立てている。
 サイズは年齢相応だが、形のよい剥けたペニスは、ずっと勃起し続けて、先走りを滲ませ続けていた。そのペニスの両側にも二個、ローターが貼り付けられている。

 バイブやローターの全てはAC電源に接続してあり、放置すれば永遠にでも振動し、うねり続ける。とても眠ることなどできない。

 全身に与えられ続ける、微妙な快楽と性感は、慣れるに従って拷問のように猛雄を責め立てた。快感を覚え、淫らに悶えながらも、壊れかけた理性が、猛雄を苦しめ続けるのだ。

 そして暗く、モーター群のうなりだけが響く部屋の中で、猛雄の脳裏には、幾度も幾度も、意味もなく思い出したくもない過去の風景の断片が、浮かんでは消えていく。

 めくるめくその想念は、大きな金属音と、暗室に忍び入る鋭い光のラインで閉ざされた。扉が開かれたのだ。


 今回は主人公15歳の高一時代をメインにしたSM調教もので、ショタ要素もありますが、ゲイ、筋肉要素が強い僕としてはけっこう新しい挑戦です。好みの合う方はぜひ。

MUGENDO DOWNLOAD
ダウンロードセンター

デジケットは申請中ですがちょっと時間かかってますね。

追記:
デジケットでの発売も無事開始しました!
[夢幻童] の【ダークセル】

拍手[0回]

シングルファーザーの育児ノート 序章部分
 これからダウンロード販売予定の父子相姦ものの序章部分です。


 ※この文章はある会員制ブログの連載を一部改訂し、作品として再構成したものである。


  第一回(昭和五十五年頃)

 暗くした六畳間には、カーテンの隙間から西日が差し込んでいる。

 夏休みの道場の終了時間は早く、私たちは練習が終わり、他の練習生達を送り出したあと、シャワーも浴びずに二階のこの部屋に上がり、汗みずくのからだを合わせて絡み合っていた。

 雄太は五月の誕生日を過ぎて十一歳になった。肌は日本人としては白く、目はぱっちりとして大きく、頬の稜線は年齢相応に柔らかく、丸い顔をしている。

 幼い頃はほとんど私の血を引いていないかに思えるほど母親に似ていた。端正で、白い肌はみずみずしく、(幼い頃から短髪を通させてきたが)髪を伸ばせば少女にも見えたことだろう。

 私は浅黒い肌を持ち、年齢のわりには逞しいといえるがっちりとした肉体を持ち、身長も高く、毛深くて顎髭を生やしている。似顔絵でも描くなら五角形に単純化できるような顔つきをして、眉は濃い。

 雄太の姿形は、その濃い眉をはじめ、鼻のかたちやわずかな部分に、最近私の血を感じるようになってきた。
 もはや少女っぽさはまるでなく、同年齢の子の中では身長は並より少し高いくらいだが、体格は少年なりにがっちりとして逞しい。だが顔のつくりの端正さ肌の白さは、やはり母親の血を濃く引いている。いつかは、もっと私に似てくるのだろうか。

 私が上になって唇を合わせ、舌をからませていた。唾液の交換をすると、私は雄太のそれを少し甘く感じる。酒は飲むが煙草を吸わない私の唾液を啜ることを、雄太はいやがらないが、その味を言葉で表現することはない。

 ごろり、と姿勢を交換し、雄太が私の上になり、すぐに這いずるように雄太は姿勢を変えて、私の勃起して濡れた性器を、両手で包んで亀頭を絞り出すように指を動かして、先端を口に含んだ。

 微電流が私の性器から背を通って、脳の後ろを刺激した。

 私は雄太の両足を少し引いて、彼のまだ幼く無毛の性器の包皮を剥き、同じく口に含む。雄太の柔らかな尻の肉に、きゅっと力が入った。

 私と雄太にはまだ相当な身長差があるので、私は背中を丸めて雄太の股間にすがりつくようにし、やや下向けに、彼の性器を吸った。

 雄太はまだ精通していない。それでも性器を弄ばれ、吸われる快感をよく知っている。
 私の幼児体験からも、彼が未精通な時期独特の絶頂を知っていることは確かだと思われる。いつからそれを覚えたのかは、今や定かに思い出せぬ。


MUGENDO DOWNLOAD
ダウンロードセンター

デジケットは審査中。やばいかもw

追記:
デジケット審査通りました。
[夢幻童] の【シングルファーザーの育児ノート】

拍手[0回]

地獄の島ネタラフ
こんないかれたラフを描いています。



一応本編に使う元になるかもしれないんで小さめ。

「地獄の島」
閉鎖された孤島の児童養護施設での犯罪について、逮捕された「下っ端」職員が供述をとられる……という設定で文章を書こうと思っています。

残酷館アンソロの続編ですね。

拍手[0回]