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おもに少年愛と小説に関する雑記。エッセイとコラム
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お絵かき
 最近、絵を描くのが楽しいです。おまいはそれより小説を書けとかもよく言われますが、書いていますよ(笑) サイトの更新ペースは落ちていますが、今同人誌向けとか、その他ちょっとした企画向けの二本、ぼちぼち進めています。

 自分の絵は、一時期より進歩したことは確かですが、だからってどの程度かということは、客観的に述べることは不可能なので差し控えます。

 先日のとりきさんのブログ記事、見てください。

 こうしたことはハイレベルなプロの世界にも言えることで、一例をあげるなら竹久夢二。僕の親類関係にはテキスタイルやグラフィックのデザイナーがいっぱいいるわけですが、彼らが感嘆符つきで「ヘタやでー」というくらいヘタらしいです。でも彼の描く女性には魅力があり、誰にもまねのできない個性がありました。実際彼は同時代的には大衆的グラフィックデザイナーであって、後世に「画家」として再評価されたようです。
 某デザイナー氏弟子時代は、どうしてもなめらかな線が引けず、まわりの才能ある弟子達の中にあって苦悩していたようですが、師匠に「そのままいかんかい」とぽつりと言われたことが、その時は才能のないのをバカにされたと思ったものの、後にはみ出しや歪みを規定とし、そこを生かして続きを描くことによって、自分にしか「描けないもの」をつかんだらしいです。師匠に至っては、面相筆で真円をフリーハンドで描いても正確に始点と終点が結ばれる。ミリの中に筆で四本の線を引くと言うくらい、指の動く人だったそうですが、時にはわざと左手を使い、筆に絵の具をたっぷりっつけて紙の上で振り回すなどして、計算外の新味を切りひらこうとしていたそうです。

 見た目に変だ、ということは、やっぱり魅力以前の問題になるのでしょうが、ある次元を超えた後の正確なデッサン力がいかほどの意味を持つか……。

 しかしまた、エロ絵の場合は、少しとりきさんと違って、僕は究極のデッサン力や、写真と見まがう塗りのテクニックと作業量が、一定の意味を持つと考えています。
 ことショタについては、写真は、ないわけですから。いやないことはないですが、供給量は女性はもとより成人男性の比ではなく、ましてハードSMなんてものは、ね。
 となれば、写真と見まがう画力、僕は欲しいですよ。好みのタイプの子を好きなようにできますし(笑)
 実際、漫画やアニメに一切興味なく、三次元の少年が好きな人の好む絵は、僕が見れば表情がかたく、ただ写真の上をなぞっただけにしか思えないような、ただし体格や筋肉の走りはリアルなもの、になります。僕はそんな絵だったら、お風呂屋さんにでも行って生ものを見ますw

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ストリーミング動画について捕逸
 YouTubeニコ動など動画共有サービスは、アップすると動画が公開されてしまいます。フォト蔵ってサービスだと非公開設定はありますが、それだとブログやHPに貼ることができません。
 内輪的なサイト内でのストリーミング動画公開を考えた場合、結局これらのサービスは不適切でした。
 らくちんFLVメーカーは、パブリックに動画を公開するよりは、鯖と動画変換サービスを提供して、ブログなどに貼ってもらうことを想定したもので、そのため動画のあとに広告が出ます。これは僕の目的にふさわしいものの、かなりの頻度で巡回チェックやNGワードチェックをしているようで、著作権がからむTVキャプなどは不適切なコンテンツとみなされ数日ないし早いときは数時間で削除されます。
 裏においてる奉納相撲動画は、このサービスを利用していますが、できあがった動画のクオリティもまずまずで、よいサービスです。しかしネタ的にTVキャプを使いたくてもこの頻度でデリられては厳しい。

 最終的には、自宅鯖にストリーミング形式変換した動画とメタファイルを置き、タグを使って埋め込みなどやる、王道を選択です(何を言ってるのかわからない人は深く考えず前日記事の動画を見てください)。手間はかかりますが、これだと動画のクオリティなどは設定自在。埋め込みでなくWMPを呼び出す形だと、ストレッチング自在のようで、見たい人の自由にできますしね。
 一応WMPのWMVを採用して、毎度のお医者さんごっこをあげてみました。WINDOWSであればメディアプレイヤーは確実に入ってるので、一つだけ採用するならこれかと、現状思っています。FLV変換は手持ちの動画ツールが対応していませんでした。QuickTimeは……どうなんでしょう。もしかしてMACではこっちの方が? 情報あれば、よろしく。あと自宅鯖の動画を自宅で見る場合、当然高速なので、外部から全然ダメとか、もしあれば、それも教えてください。

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お絵かきBBSその他の話
 お絵かきBBSは、「テーマが少年であれば、どんなイラストでも投稿できます」と書いてはいますが、これはくどくどしく説明したくないのと、どこのサイトより広い範囲で大概OKの自負もあるので、こう書いています。

 実際にはこのサイトというか管理人的に「好ましい範囲」があり、もう少し広い範囲で、「許容範囲」があります。

 アプローチは、ほんとに何でもOKです。おえび機能使用不使用、線画、色つき、3DCG、なんでもありです。

 しかし絵の内容で、男の子じゃないものはもちろんだめです。ついでに少年と女のからみも勘弁してください。僕はゲイ傾向の少年愛者です。これらは削除対象と思っていただいていいです。
 それから、どう見ても女に見えるものは、NGです。本人が男性と主張していればまさか削除はしませんが、僕は好ましくは思っていないわけです。女装子も、歓迎はしないです。
 残酷嗜好については、明確なアウトラインはありませんが、切断系はエロギャラリーに置かない方針ですので、簡易パスであるお絵かきBBSにも、あまり血みどろなものは「好ましくない」と思っています。
 そもそも「これはどうかな」という過激さの度合いの強いものは、管理人の投稿内容をリミットとして少し空気を読んでいただけないものかと正直思っています。

 あと、このサイトは最近一般にも認知の高まった「ショタ」という看板あげていますが、本質は「少年愛」をテーマにしたサイトです。
 ショタや少年愛の用語の定義はともかく、僕にとっての少年、男の子の最大の範囲は幼児、小学生、中学生までです。高校生は含まれません
 これはあまり言ったことはないですが、どちらかと言えば、僕は17、8歳から21、2くらいまでの「若者」は性的にも生理的にも嫌いなのです。もちろん好みのタイプであれば17歳でもいける子はいますが、年齢と性別でカテゴリ分けするならこの年代は中年の女性と同じくらい嫌いな側なんですよね。
 従って投稿者が17歳くらいの「少年」をイメージして絵を投稿したとすれば、僕はそれを「好ましく」は思わないわけです。ただしもちろん、禁止や削除の対象ではないですが。

 こんな基準は、扉のお断りに書いてあったら投稿する気も萎えますし、だいたい抽象的でもあり、こちらが全然OKなものでも、投稿してくれる人が萎縮することが考えられます。だから「なんでも」と書いています。
 ただうちのサイトのコンテンツであって、うちのサイトの傾向を好む人が集まり、その中で投稿してくれる人が増えるのであれば、自ずと投稿される内容にも傾向ができてくるものと思いますし、実はその際、「偏りからはずれた投稿」を阻害したくない意味での「なんでも」でもあるわけです。

 こんなことくどくど書きたくはなかったのですがねえ。

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エクスマキナ
 ここんとこどうもまた体がだるくて出不精になっていましたが、夕方重い腰を上げて、「エクスマキナ」観てきました。

 CGアニメにあまり興味はないのですが、トレーラーの出来がまずまずで惹かれたことと、based on Shiro Masamuneなのでやはり一応観ておきたいと。

 出来はまあ、50点ですね。普通とイマイチの間くらい。
 CGかどうかは置いて、ビジュアルアートとしてそれなりに新しいことはしていて、部分的にはレベルも高く、そこは挑戦として評価できます。少なくともディズニーのCG動物アニメみたいに気持ち悪いだけの未完成な自己満足を大衆に晒してるようなレベルではないです。
 ただ相当なお手間入りで、多数のクリエイターが参加しているためか、統合が不十分で所々違和感を感じ、それがドラマへの感情移入の大きな妨げになっています。人間の肌のテクスチャー精度が、場面によって違う。これは計算上は同じとか言っても仕方がない。現実に違って見えます。革ジャンの異常に細かいディテイルと、のっぺりしてやや気持ち悪い人肌の描写が同じ画面に出てくる。音も、ブリットの落ちる金属音や銃撃音が、雑音が少なすぎて不自然に聞こえるところがけっこうあります。これらは個々のクリエイターの責任ではなく、全体をコーディネイトする監督レベルの雑な感覚が原因なんでしょう。肌にしても、場面によっては表情の動きとともにしっくり行ってるところも見られるだけに惜しい。全体のモデリングやテクスチャーの精度が平均としてこの映画のレベルだと、もはや2Dアニメ塗りの人体は統合が難しく、バイオハザードやメタルギアのやってる三次元ポリゴンにテクスチャーを貼り付けて人の顔などを表現する手法は、選択としては正解と思うし、それだけに統合のまずさがほんとに惜しい。

 メカニックは兵器系を中心に戦闘サイボーグなどはなかなか。市街もなかなか。ただし新味には乏しいです。車のデザインは完全に失敗です。

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トップ絵とか
 トップ絵更新しました。外で裸は寒いですしね。まあ今回も裸ですが、室内なのでいいかと。あとエロ風味ですがちらりなので許容範囲かな。このくらい子育てブログでも写真上がってますよね。男の子の方が好きでよかったと思える瞬間です(笑)
 このくらいの質感や体格のライン、そらでモデルなしで、いかなるポーズにでも変換できれば、自分のやりたいこととしては十分なんですがねえ。アングルに凝ったり体位に凝ったりするといきなり苦しくなります。

 エロギャラリーですが、毎日、くらいの感じで絵の引っ越し進めています。裏を知らない人や、裏パス請求なさらない奥ゆかしい方は、特に登録などなく入れるギャラリーなのでぜひ探してみてください。
 新しいところでは、御堂のキャラのエロ、描いてくださってたりもあって、そういうのを多くの人に見てもらいたいというのが、エロギャラリー発足の原動力でもあったわけです。
 見ていただきたいですけど、ノーヒントですのでそれはご了承ください。

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携帯書籍の話とかいろいろ
 眠気は強いですが、体はかなり一時より軽いです。イベントの日は夜も楽しみたいし、この調子でなんとか。

 例の携帯書籍ですが、月明けのこの二日、えらい好調です(低レベルな範囲ですが)。御堂ダークサイドの発売が先月15日。発売から一週間でピークが過ぎ、二週間でトップからタイトルが消えると、ぽつぽつしか売れなくなるのが普通なんですが……。
 LITTLE HORNETは予想通りあそこの客層には好評で、内容が買う前の予想を裏切ってる感じも薄いらしく、評価点も高めです。御堂ダークサイドは、いきなりあれを買う人は少なく他の御堂を買った上で、「覚悟して」w買って下さってるんで、これも評価は高め。あんまりばっさり斬られると目先、数売れてもあとあとなんか痛いんで、一安心です。

 LITTLE LHORNETは、「四十代の女性」からのコメントなんて、これまでサイトじゃ考えられないのもいただきまして、「主人公(ケイ君)受けのシーンがもっと欲しかった」ということです。御堂のダークサイドについても、当初ここでいただいた感想がきっかけで携帯ノベル先行で書く気でしたし、これも参考にしたいですね。主人公受けつっても「痛い系」は大丈夫なのか確認したいですがw

 話は変わって、
 郵政民営化と、イベント後の通販のことを考えて、潔斎についていろいろ考えまして、Edyと、トップの更新情報に載せていませんが、PayPalを導入しました。PayPalは個人間決済におけるクレジット決済を可能にします。
 決済の手段としてうちで新規に入れたものでは、Webmoneyがもっとも好評で、自前ダウンロードにおいてはほぼ100%これを使っていただいています。ちょコムは、今のところゼロです。Webmoneyはクレジットカードでも買えるわけなんで、新たにPayPal入れなくても、という声もありそうですが、日本でこれがどの程度普及してるのか知りたいのもありますし、今後自前の同人誌以外にもいろいろやりたいことがありまして……。
 PayPalは北米ではモバイルにも対応していることから、今後日本でも対応が見込まれます。
 一方、Edyは現在おサイフケータイのEdy to Edyを用いる形になります。僕自身は、日頃もっとも利用してる電子マネーはEdyなんで、使えるようにしたかったんですよね。

 両者とも、今後の実際の利用のされ方を様子見して、継続するか決めたいという、暫定導入になります。

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映画版 花田少年史
 全身倦怠感と眠気で、まともに活動できるのが夕刻以降の数時間に限られてるここ数日。ビデオ見るとか音楽聴くのはできても、本も読めないていたらく。ああ、早く涼しくならないかな。寒い方は滅法得意なんだが……。

 昨日はまたたく間に消化試合と化した阪神のゲームのあと、チャンネルを変えたら、「花田少年史」なる映画がやっていたので、そのまま見た。

 壮太という気の弱い男の子の子役がツボで、海が舞台なんだから水着くらいないかなあ(笑)と思いつつ所々録画。

 映画の内容は、というと、いただきかねるシロモノ、と言い切ってよいかと思う。
 原作を全く知らないのだが、漫画もアニメも大変評価の高い作品であるらしい。
 原作を知ってる方と昨日話して、Wikiなんかも見てみたら、原作と「かけ離れた」と言える改変、というか、タイトルと設定だけを(それすらかなり変えてあるが)もってきた完全新作であるようだ。

 脚本を書いた人間の稚拙さもしくは趣味の悪さが随所に現れており、人間トラマとファンタジーが不協和音を呈している。
 「少年ジャンプ」的キャラクターの死というのは全く重みがなく、みんなどのタイミングで生き返るかを先読みしながら読んでいくらいのものだ。生き返ることへの伏線も、あの雑誌では不要である。

【以下はネタバレあるよ】

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インチキ商売花盛り
 うちの掲示板にも宣伝カキコが最近一度ありましたが、今ショタ○デオDVDをHPおっぴろげで売ってる業者が僕が知る限り二手あります。

 違法物品だとかどうとかは、うちのサイトに宣伝カキコなど直接的な影響ない限り勝手なんですが、よく無事に生き残ってるなと思うほど、長いことやっていますね。それが気になりました。

 メガビあたりにもカキコがあったようですが、たぶんこれらの業者に注文を致しますと、空っぽのDVDが丁寧にエアキャップ包装されて送られてくるのではないかと思います。カンとしては一度として中身の入ったDVDが送られたことはないのではないかと。

 なぜなら、業者にとってその方がリスクが低いからです。あのサイトを公開してる時点でわいせつ物陳列とか同系統の児ポ法とか、それらに抵触はします。
 しかしながら、実際に違法な内容のわいせつDVDを販売したら、頒布、販売、販売目的所持といった罪状を問われる可能性、儲けに見合わない巨大なリスクを背負うことになります。

 法には詳しくないですが、少なくとも賭博の借金は法的にも払わなくていいことになっています。違法な物品の取引において詐欺(的)行為があっても、これは罪に問われないのではないか。少なくとも民事上、「被害」に遭った人が代金返還を請求する権利はないのではないかと思われます。そもそも実際に、訴える人がいるはずがない。

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テーマとドラマ
 さっきテレビをつけたら、神木隆之介が吹き替えやってるとかいう洋画の、記者会見だかチャリティーイベントの模様が映っていた。
 「この映画は、自然を守るのがテーマということで……」とか、彼も言っていたのだが……

 ちょっと前に、宮崎駿氏の密着ルポの再放送を見た。その時彼は、インタビュアーに「この作品のテーマは?」と問われ、「テーマなんてものはないんだ。テーマが前面に出ているようなものは全ていかがわしい。自然を大切にしたければ自然を大切にって口で言えばいいんだから」と早口で質問を遮っている。

 この宮崎氏の答えには二つの意味がある。彼が半ば不快感をあらわにして質問を遮ったのは、テーマを制作者に問うことそのものが、すでに愚であるということなのだ。聞くより見ろ、ということで、映画を見る気があるなら、質問する必要のないことなのである。

 もう一方は言葉通り。「いかがわしい」とまで言い切るのはさすがだと思う。社会的テーマが前面に押し出されているようなものに、本当のエンタテイメントも芸術も成立しえない。道徳の教科書とは違うのだ。

 だからと言って、彼の作品に「テーマがない」はずはない。言葉で答えるべき質問ではないから、そう答えたのだろう。

 芸術は至る所「真実と美の追究」である。何が美しいのか、人間とは何か、宇宙とはなにか、である。それにフィクションを創作する人間には(いやそうでなくても)誰にも、生きてきた社会や、人間関係や、事件や、喜びや、悲しみがある。その中に、完全に個人的でない普遍性のあるものも多い。同時代に生きた人間なら、まして共有できることがらが多い。
 創作に向かうときに、その人ならではの、願いや、理想や、夢や、感動、一方絶望や怒りが表現される。それらが作り手の生きた社会と完全に乖離しているはずがなく、結果的に社会的メッセージが生まれるのである。

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ちょっと毒を吐いておきます
 今時期の蒸し暑さは、盛夏に慣れた頃よりこたえるようで、鉛のように体が重いですね。
 イベントでハイになってた反動と体調不良で、ちょっと気持ちが下がり気味なので、ここで最近のグチでも吐いて、ちょっと心身の毒を抜きたいと思います。不愉快に思われたら途中で読むのをおやめいただければ。

 勤め人をやっていた頃は、多少の不愉快な人間関係にも辛抱はしてきました。ただこれ、「食っていくため」「肝心要の、やりたい仕事のため(大げさに言えば夢のため)」、本心を偽るのですから、割り切りもできます。お世辞も嘘も、別に気は咎めないですよね。そもそも相手に好意を持っていないわけですし、本音でつきあう気もさらさらないわけですから。向こうの不愉快発言も、同じ理由で流すことはできます。そりゃ気分はよくないですけども。

 同人、WEB、ショタ方面においては、そうした不本意な気遣いをして人間関係を拡げる気は毛頭ありません。従って、イヤだなあと思ったら、率直に感情は伝えるし、それをもって人間関係が狭まっても、それは致し方ないことです。

 人の話を聞かずに、こちらが聞いてもいない近況報告、最初の話しかけかたが、とてもせっぱ詰まったようだったのでメッセの呼びかけに応えたのを後悔しながら話を聞く。体調悪かったけど、あまりテンションが低いままなのも何なので、こちらから振った話題に、人の気持ちを踏みにじる「知ったらしい」発言。不愉快だから撤回しろという遠回しのメッセージが通じず、キレたら、今度は人間関係の講釈。長年の営業の経験から、人間関係のことには通じているそうな。
 金銭的利害の介在した人間関係と、本当の友人関係や信頼関係とは、全く別物で、部分的には対極にあると言っていいものです。問題はそれすら理解できていないということです。

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