動画キャプネタです。少年が細面で僕の好みとはちょいとずれるのですが、一般的にはいける人が多いはず。
　この映画はハンガリーのものだったと思いますが、離婚した父親に孤児院に送られた子が主人公で、最初は生徒からも教師からもいじめられ、一人の少年と同性愛的な友情を結び、しだいに他の子とも結束していき、集団で孤児院の脱走をはかり、というものです。
　この動画に出てくる教師は人間に絶望しており、暴力や恐怖で子どもを支配することが醜い世の中に出ていく彼らのためだという価値観を持っています。

　ここまで紐解くと面白そうでしょ？　でも映画はつまらないです。このシーンの他、もう少し幼い僕好みの丸顔の子が、罰として仲間の手でむち打ちされるシーンが萌えます。それもキャプしてアップしてあります。場所はとりあえず内緒。パスエリアではありません。

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　某友人が情報下さった、最近のコミックの被虐待男児徹君。
　サイコミステリ系のコミックで幾度か男児虐待テーマのものを見たけど、線の細いきれいな子が多くて、これまでヒットしなかった。この子はかわいいけどご覧の通り丸顔で「きれい」って感じじゃなく男の子っぽいのでいい。描写、というかこの子のリアクションも比較的リアル。
　先述サイコミステリ系の一本で、男の子にとって母親が「なお菩薩だったのか」というクサイオチのものがあったが、これははっきり言って違う。違うという言い方は語弊があるかもしれないが、あえて言う。

　神性は母親にあるのではなく、子どもにあるのだ。
　大島渚「少年」での、父親に当たり屋をやらされる少年は、レントゲンで見ると新旧の細かい骨折がいくつもあった。それでも警察に親子で捕まったとき、一言も話さなかった。「鬼畜」にて弟妹を捨て、自分を崖から落として殺そうとし、逮捕された父親を、保護された少年は一言も非難しなかった。いずれもベースは実話。

　特に男の子、と言いたいが、（人間の）子どもはとても脆弱ではかなく、精神的にも肉体的にも、ある年齢までは保護者無しでは生きていけない。孤児といえども、比較的うまく（変な言い方だが本筋ではないので大ざっぱに）大人になれた人間は、必ず親を代償する存在を見つけてすがって成長しているものである。

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　という渡哲也主演のドラマに出てる子が、気に入っている。
　土井洋輝という子で、8歳らしい。このサイト、画像も充実していて、戦国自衛隊のときの貧乏っぽい和服がかなり萌え。

　こっちはドラマではなく番宣で他の番組に出てたときのものだが、アップできれいにとらえられてるので。

　で、ドラマから。先日は、ほんの一瞬だけど着替えの半裸があったので動画化した。


　ドラマ自体もけっこう気に入っている。ホームコメディだけど、リアリズムと、すっとんだキャラのはみ出し加減が、俺には合う感じ。渡哲也が演じてる「社長」が、素敵と思える人にはなかなかいけてるドラマじゃないだろうか。

　ついでに公式ページからも一枚。

　んー、いい表情。

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　このCMはニコ動あたりにもあげられていて、ショタコンの人には知れ渡ってるぽいので、差別化の意味でちょっと画質を上げてみました。
　かわいい子ですし、手つきがたまりませんな。

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　ストリーミング音声ネタ一席。


　声がかわいいって言えば旧ジョイ君なんか思い浮かびますが、これは低年齢ショタの人向けかな。
　もうすごく萌えのツボついてきます。歌唱っぽくない発声と、リアルな感情の入り方が……。

　NHKみんなの歌からなんですが、CDでは別の子（ちゃんと小さな男の子なんですが）に変わっていて、合唱団ぽいハイボイスになっていて、やや魅力に欠けます。

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　エロとは言えかなりの量小説書き散らしていて、僕のことを読書家と思って方もおられるかもしれませんが、「これも読んでないのか」というくらいどのジャンルにおいても読了したものはまばらで、歯抜けです。横溝正史の長短編だけは、全てが文庫化されていることもあってほぼコンプリートしたといえますが……。

　自分にとって至高の作家である三島由紀夫も、そうした例に漏れず代表作で読んでないものがかなりあります。一つにはかつて仕事が多忙になって、読書する習慣がずたずたになってしまったせいですね。体調が低下すると、また復活した習慣が壊れてしまうこともあります。最近は後者の繰り返しで、それでも集中力の持続できる間合いに、本を手に取っています。
　それで先日読了したのが、「サド公爵夫人」です。
　「春子」自作解題において、「頽唐趣味を文学的に処理する」というような狙いを彼自身が述べていますが、エロ・グロ・背徳・倒錯といった題材を、いかにアートとして再構成するかということを、彼は繰り返しやっています。要するに彼が扱う場合、言うまでもなくこれらを表現したものがポルノでないものになるわけですが……。
　だから難しいとか、肩が凝るというものでは実はなく、実際は彼は、ポルノがとらえているよりも、表現しているよりもはるかに深く「エロ・グロ・背徳・倒錯」をとらえ、その深層を知り、あまつさえ酔いしれています。
　そのため浅薄な、自分の趣味から少しでもずれたポルノ的なものより、興奮をかきたてられることもありまして……。

　この作品では、女の目から見たサド侯爵を描いているので、同性愛や少年愛の風味は希薄ですが、ここはショタサイトのブログなので、こんな一ヶ所を紹介しておきます。

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　Fallin'Angelが、しんさんの挿絵でダウンロード販売になるようです。

　後藤癲狂院さんは現在、女装TGをテーマにした活動をされていますが、ショタ方面での、僕にとってはネットライフ初期からの友人です。
　そして、ショタというか、少年愛テーマの作家さんでは、Favoriteというよりリスペクトに当たる方でです。
　偉そうで申し訳ないですが、このジャンルで、僕にとって嫉妬を感じさせられるほどのすごい小説はほとんどなく、後藤さんの、Fallin'Angel、Sports Hunting、そして今サイトにはない「ぽち」は、いずれもそんな小説に数えられるのです。

　小説そのものは何度も読んでいますが、この危険で、リアルで、哀切な世界を、しんさんのイラストでどう表現されるのかすごく楽しみです。

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　話題はだいぶ前に振った「毎度おさわがせします3」のお医者さんごっこシーン。岩瀬君ともう一人のパンツルックが見られます。個人的にはかなり萌えなんですが、この毎度3、地上波の再放送もDVDもなくマイナーで、ショタ的にもあまり注目されてないみたいですね。

　ストリーミング動画をブログコンテンツとする実験第一号です。

毎度おさわがせします3-4話　お医者さんごっこ

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　ICPOは16日、アジア全域で捜査していた連続児童性的虐待犯の容疑者として、カナダ生まれのインターナショナルスクール元教師と身元を特定した。

　同容疑者がベトナムとカンボジアで少年12人を性的に虐待する写真をドイツの警察がネット上で発見して以降、捜査は過去3年にわたって行われてきた。云々

　ええと、このケースで特徴的なのは、ネット上にアップされていた「少年虐待画像」に、容疑者の顔が「加工」されて写っていて、それをコンピュータ技術者がデジタル的に「復元」、それが容疑者の特定につながったというところ。
　まだ実際に容疑者が特定される前の報では、「加工」の中身がニュースに書かれていなかったので、首をかしげたものだ。黒塗りやモザイクであれば、どんな技術を駆使したところで絶対に復元できない。複数の画像の、モザイクからはみ出た部分を合成したのか、はたまたモザイク処理を「補完」して、人間の顔らしく復元したのか、とか考えていた。
　蓋を開けてみたら「うずまき状に加工」とある。可逆処理だったわけだ。無知か自己顕示欲か破滅願望か、あきれた話である。

　それでもまあ、12人ヤって、実際には撮影してないとこでもっと無数にやってるに決まっているから、本望かな。どんなことしたのか非常に気になるがその点の詳報はない。裸にしていちゃいちゃしてるだけでも「虐待」っていうらしいしな。おかしな話だ。

ジュエリー　ＭＥＴＡＬ　ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ

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　てなわけでやっぱ間違ってませんでした。関西電力のホームセキュリティの宣伝で、番犬の男の子が、か○でんSOSがあるから、張り切って仕事しなくても安心だよオヤスミってな展開のCMです。録画できました。


　時々言ってますけど、僕は男の子の媚びや、「自分がかわいいってよく知ってる」感じがすると萎えちゃいます。ドラマの子役はいいけどタレント子役はだめってのはそのへんから。
　しかしこれは、きわどいところで、ヒットしました。
　着ぐるみ着るにはちょっと年齢大きめって書いたけど、子役が2chのスレの人の指摘通りなら9歳の子です。
　また「ご主人さま」（笑）の出がけのかわいがり方とこの子の甘え方が犬そのものなんです。これは動き見てもらわないとわからんと思いますけど。

　肌の露出ないのにこんなに萌えるとは……

　ちなみに子役はたぶんこの子
　ttp://jobbykids.jp/profile/profile.cgi?x=view&id=93
　鈴木宗○郎君と思われます。このプロフィールの写真もかなりかわいいです。まだ9歳なんで今後が楽しみです。露出のあるドラマに出て欲しいｗ

※　ところどころ伏せ字にしてるのは検索でひっかかって災難に遭わないためです。キャプ画像もあげてるしね。

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